■ 開催日 | 2014年11月23日(日) 11:00開会式/11:30試合開始/15:00表彰式 |
昨年度「高校生ロボット相撲全国大会」の模様 (2013年11月24日) |
・当日の参加台数や試合状況により、時間が早まる場合があります。 ・入場無料。どなたでも観戦頂けます。 ・詳しくは http://www.fsi.co.jp/sumo/ をご参照ください。 |
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■ 開催場所 |
ものつくり大学 (埼玉県行田市前谷333) |
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■ 出場台数 | 64台 (自立型 32台、ラジコン型 32台) |
委員長 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
理事長 |
棟方 克夫 |
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委員 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局長 |
滝上 文雄 |
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〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
山田 勝彦 |
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〃 |
富士ソフト株式会社 |
全日本ロボット相撲大会事務局長 |
金井 健 |
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■審査委員 |
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〃 |
株式会社移動ロボット研究所 |
代表取締役 |
小栁 栄次 |
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〃 |
職業能力開発総合大学校 |
基盤整備センター 相談役 |
平塚 剛一 |
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■ 目的 |
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生徒・学生ならびに社会人がロボット作りを通して技術の基礎・基本を習得し、研究意欲の向上と創造性発揮の場を提供し『ものづくり』の楽しさを知ることを目的とする。 |
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■ 試合規則について |
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直径154cmの鉄製の土俵上で“ロボット力士”が勝負に挑む。土俵から落ちたら負けの三本勝負。 |
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部門 |
「高校生の部」は公益社団法人全国工業高等学校長協会加盟校の高校生 |
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「全日本の部」は参加資格制限なし |
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種類 |
自動的に動くコンピュータプログラムを内蔵した「自立型」と、ラジコン操縦で動かす「ラジコン型」の2種類 |
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規格 |
幅・奥行き20cm以内/高さ自由/重さ3kg以内 |
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■ 地区大会出場台数 |
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1,263台(高校生の部 270台、全日本の部 993台) |
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■ 全国大会について |
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全国9ヵ所で開催する地区大会の上位入賞者が全国大会へ進出し、トーナメント方式で“横綱”の座を狙います。 |
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・全国大会出場枠 |
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高校生の部: 自立型・ラジコン型 各32台、合計64台 |
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全日本の部: 自立型・ラジコン型 各32台、合計64台 |
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・全国大会開催概要 |
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第22回高校生ロボット相撲全国大会 11月23日(日) ものつくり大学(埼玉県行田市) |
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優勝者には文部科学大臣賞、技術的に優れたロボットには経済産業大臣賞が授与されます。 |
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第26回全日本ロボット相撲全国大会 12月14日(日) 国技館(東京都墨田区) |
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優勝者には文部科学大臣杯・文部科学大臣賞・優勝賞金100万円、準優勝50万円、 第3位30万円が授与されます。 |
■ニュースリリースについて |