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病院系ソリューション
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FSHosPack経営

各部門のシステムが連携しないと、いつまでも経営情報が見えてきません。 まずは、ダイナミックな改革が期待できる医事会計データの日次モニタリングから。

 

病院を取り巻く環境が急激に変化している中で、病院がよりよい医療を提供していくためには健全な経営がこれまで以上に必要とされています。当社のFSHosPack経営は医事・財務系システムとスムーズな連携を行い、経営刷新の指標となる情報を高速に出力し、これからの病院経営を強力にサポートするシステムです。管理単位として、施設・法人・グループの3階層を作成でき、日々の医事会計データ(日次データ)を用い様々な切口でデータ集計が可能です。また、データ交換に独自のHUB方式を採用しており、既存システムとの連携も可能なマルチベンダー接続を実現しております。

FSHosPack経営の構成図

 

 

病院経営における大きな損失は、日々のわずかな数字のズレから生じています。しかしながら、医事・財務・物流を連携するシステムがなければ、それをモニタリングすることができません。特に、医事会計を日次連携させ、経営情報としてモニタリングできるDWH(データウェアハウス)は皆無でした。

「FSHosPack経営」は、医事会計と日次連携するほか、物流管理連携・財務連携をサポート、さらにオーダリングをはじめとする医療情報システムとも必要なデータの連携が可能です。病院内の情報システムをネットワークし、さまざまな視点でデータを切り出して経営指標をご提供します。

 

 

■ Webシステムで経営指標をモニターします。
経営指標モニター内容
「FSHosPack経営」は、病院内に散らばる多くのシステムから経営判断に必要なデータをEAI-HUBを利用して集約、DWHに日々蓄積することにより、多様な切り口で即時参照を可能とし、課題解決の原因を探るなど、詳細で標準的な経営指標を導き出す強力な経営支援ツールです。また、複数の病院もネットワークすることが可能です。システムは、データベースサーバーとWebサーバーの導入のみで、既存のイントラネット(院内ネットワーク)を活用して構築。もちろん、ID・パスワードのほか、ICカード等認証システムを併用し権限設定やセキュリティ対策も万全です。さらに、一般的なコンサルテーションやベンチマークと異なり、常に効果を測定し、継続してモニタリングすることで、改善効果の維持や新たな課題の抽出を実現します。
■ さまざまな視点で経営指標を分析します。
「FSHosPack経営」のモニタリング機能運用事例

診療報酬(医業収入)の分析
・診療報酬の前年同月比、前月比など実績対比
・診療報酬単価の解析
・平均在院日数や科別外来患者数・診療単価などの分析
・設備などの特性、問題点の把握
・画像診断など収益性の高いリソースの有効活用
 ピーク解析によるオーダの平準化(サービス向上)
・設備やコメディカルスタッフが医師のオーダーに対応できているか
・曜日や時間帯による受け入れ体制に問題はないか
・業務と要員配置の平準化
・診療報酬の患者別未収金管理
・指導料や投薬管理などが加算可能な患者の絞込み

材料・支出の分析
・償還材料の消費と請求漏れ・計上漏れの把握
・物流連携による計上漏れの把握と救済、在庫の滞留・滅菌期限切れの防止
・処方の分析、投薬追跡

収益の分析
・診療報酬と材料費、薬剤費とのバランス
・科別材料依存率、償還材料の解析による診療原価の適正化
・材料依存率の改善、無駄な材料消費の抑止
・診療・指示などが適正かどうかの判断
・診療内容の医師別分析による診療水準の平均化と効率化/診療科の所属医師別

マーケティング分析
・患者属性を使ったマーケティング分析

 

 

 

 






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