FUJISOFT イントラマート

CASE.5
経費精算・文書管理・ 勤怠管理

文書管理、勤怠管理など、
企業の基本機能を
デジタル化するUSE CASE

課題

工場の特殊な勤務体系に合わせた勤怠管理システムの導入を検討していた某製造業様。同時に文書管理のデジタル化も模索していた。もともと社内規定や設計図等をすべて紙媒体で管理しており、文書検索の時間的コストや、文書改訂時の誤り発生のリスクなどに対して、多大なコストがかかっていた。

  • 特殊な勤務体系に対応した勤怠管理システムを検討
  • 社内規定や設計図など、すべて紙媒体で管理していた
  • 文書検索、文書改訂時の承認フローなどに、
    多大なコストがかかる

ソリューション

intra-martのワークフローシステムのオプションである勤怠管理、文書管理システムのパッケージを導入し運用コスト削減に成功。特殊な勤務体系、規定に合わせたカスタマイズを実施した勤怠管理システムに加え、全文検索機能による文書のキーワード検索、ワークフロー機能による文書改訂時の承認の効率化、自動化を実現した。

  • ワークフローシステムのオプションである勤怠管理、
    文書管理システムを導入
  • 特殊な勤務体系や規定に合わせてカスタマイズも実施
  • キーワードによる全文検索機能、
    文書改訂時の承認ワークフローを導入

ここが富士ソフトの強み

お客様の課題に合わせて必要なパッケージを導入。
さらに、お客様ごとの特殊なケースに合わせてカスタマイズも実施。
intra-martを熟知しているからこその対応力があります。