KOFAX(コファックス)機能一覧
連携 | メール連携 | SMTPサーバもしくはエクスチェンジと連携してメールの送受信を行う |
MSワード連携 | ワードの差込機能と連携し、自動的に文書作成可能 | |
ドキュメント管理システム連携 | 様々な文書管理システムと連携可能 | |
Web連携 | SOAP、SOAPWCF、RESTfulなどのWebサービスと連携可能 | |
ODBC接続 | ODBCにてDBと連携可能 | |
KAPOW連携 | プロセス上のアクティビティとしてKAPOWと連携 | |
電子サイン連携 | プロセス上のアクティビティとして電子サインと連携 | |
帳票管理(CCM)連携 | プロセス上のアクティビティとして帳票管理(CCM)と連携 | |
イメージ取込 | 画像補正(VRS Elite) | 最適なイメージを作るため、傾き補正、ノイズ除去、必要な文字情報の強調等のイメージの最適化が可能 |
対応スキャナ | Kofaxが認定した400種以上のイメージスキャナが利用可能 | |
イメージファイルの取込 | 電子ファイル(Tiff、JPEG、BMP、PDF等)の取込可能 | |
Emailの取込 | Email本文や添付ファイルの取込可能 | |
帳票認識 | イメージレイアウト、帳票内の文書、帳票内のキーワードを用いて、高度な帳票認識が可能 | |
認識結果確認 | 帳票の認識結果を確認、修正、またページ順序の変更が可能 | |
情報抽出 | OCR/ICR/OMR | 文字情報やマークシート等を抽出 |
外部システム連携 | DB内のリストを帳票から探し、また帳票から抽出した情報をDBと突合せできる。 | |
確認画面の提供 | ユーザ様の確認画面を提供し、またWebブラウザを利用した確認画面も提供できる | |
外部システム連携 | 確認処理の際、例えば郵便番号で住所を検索し、結果を必要なフィールドに挿入することができる | |
再確認 | 抽出結果を再度確認することができる | |
対応デバイス | スキャナ、FAX、複合機、メール、モバイル等の取込に対応 | |
基本機能 | プロセス管理 | ドラッグアンドドロップ操作で |
バリアブル管理 | KTA上で使用する変数を設定可能 | |
画面作成 | HTML5対応のWebフォームを簡単に作成できます | |
ユーザ管理 | グループや個人単位でロール管理が可能 | |
ケースマネジメント | ケース | 案件をケースとして管理。担当者は任意でプロセスを随時開始・終了が可能 |
ケースフラグメント | ケースの中でのプロセスを実行可能。 | |
プロセス管理 | サブプロセス | メインプロセスとは別にサブプロセスを設定、実行可能 |
エンベデッドプロセス | プロセス内に更にプロセスを設定し、実行可能 | |
分岐 | プロセス内に分岐処理を表記、実行可能 | |
差し戻し | プロセス内に差し戻し処理を表記、実行可能 | |
ルール | プロセス内にルール処理を表記、実行可能 | |
期日管理 | プロセスのアクティビティにターゲット日時・期日日時を設定可能 | |
ダイナミック期日管理 | オペレータが任意で期日設定や優先度を任意で設定可能 | |
トリガー、エクセプション | 閾値によるトリガーで指定されたアクションが実行可能。またエラー等での例外処理を設定可能 | |
マイルストーン | 各アクティビティにマイルストーンを設定可能。案件発生時に実行の完了予定を算出、表示可能 | |
クリアエイトリソース | リソースは、「個人」「グループ」「エクスターナルリソース」があり、初期設定からダイナミックな変更が可能 | |
アドバンスワークフロールール | リソースに対して、様々なルールで権限設定が可能 | |
ダイナミックリソースアロケーション | リソースに対してオペレータが任意でロールの変更、アサインメントが可能 | |
ダイナミックBPM | オペレータが任意でアドホックなBPMを設定可能 | |
イベントとその条件 | イベントとその条件を設定し、プロセスの待ちや起動を生成可能 |
※上記一覧は、2015年12月1日現在のものです。機能は予告なく変更する場合がございます。