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2022年 年頭所感



新年明けましておめでとうございます。

昨年は、コロナ禍が長引く中で厳しい社会環境が続いてきました。不確定要素が多く先の見えない、まさにVUCAの時代ではありますが、当社として、この環境変化に迅速に対応することで着実に前進できた1年となりました。ご支援いただいた皆様に感謝申し上げます。

企業の競争力強化に向けてDXの流れがあるなかでコロナ禍が起こり、オンライン化やデータ活用を戦略的、かつ機動的に行うことが企業の競争力に直結する重要なテーマとなっています。政府もデジタル庁を創設し「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を策定するなど強力に推進しています。当社もプライムベンダーとして、数々のお客様のデジタル化を支援してまいりました。
AIによるデータの活用やローコード/ノーコード開発の発展などにより、企業体制を強化し内製化を進めるべきだという意見もありますが、当社としては、将来を見据えた企業経営においては、戦略的なDX推進とともに、先進的かつ俯瞰的な取り組みを可能とするプロフェッショナルパートナーとの連携も重要だと考えています。
富士ソフトは、長年培ってきた知見と技術力により、お客様の真のDX推進を、コンサルティング、DXを実現するソフト開発、システム構築、継続的な運用等、上流段階から下流段階まで総合的に支援する力を蓄積しております。さらに、進化し続けるITの世界において、プロとしてお客様をリードし続けるために、新しい技術を研究し、柔軟に取り入れ、活用していくことが重要だと考えています。当社は2018年より重点技術分野としてAIS-CRM(AI、IoT、Security、Cloud、Robot、Mobile、AutoMotive)を掲げています。更に、5Gや仮想空間といった新しい領域にも果敢に取り組んでいます。長年蓄積してきた組込・制御系ソフトウェア開発と業務系システム構築の両分野で培った強みを掛け合わせたうえに、最先端のAIS-CRM等の技術領域を組み合わせて提供することで、様々な分野のお客様へデジタル化によるビジネスの付加価値向上を支援してまいります。

また私たち自身も、自らの働き方変革や、生産性・提供価値の向上、事業のイノベーションと常に向き合い、革新し続けなければいけないと考えています。新しい技術やソリューションはまず自社で活用して先行的な研究をした上で、その特性を十分に咀嚼しお客様に価値ある提案を行い、真の課題解決を目指しています。

2022年、飛躍の年とするためには、先々を見通し、新たな技術やノウハウの蓄積、DXなどのビジネス変化への対応を戦略的に進めながらも、ゆるぎない人財強化と組織体制を整え、変化に機敏に対応していくことが重要だと考えています。DXをリードし、「ICT の発展をお客様価値向上に結びつけるイノベーショングループ」として挑戦と創造を続けてまいります。



2022年1月1日
富士ソフト株式会社
代表取締役 社長執行役員
坂下 智保

この件に関するお問い合わせ

●ニュースリリースについて
 コーポレートコミュニケーション部 広報窓口
 TEL:050-3000-2735
 FAX:03-5209-6085
 E-MAIL:mkoho@fsi.co.jp

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