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テレワーク推進ツール30日間無料 トライアル

仮想デスクトップ(VDI)の
課題を一挙解決する
「データ仮想化」ソリューション

テレワーク
推進ツール

まずは30日間無料トライアル

このようなお悩みはありませんか?

テレワーク環境について

  • どこでも仕事ができる環境
    を整えたい。

    社用PCや社員の自宅PCを活用したい。
    社内と同じ作業環境がほしい。

  • 社外では生産性が落ちないか心配。

    できるだけ社内と同じ使用感、操作感で仕事がしたい。

外出先のセキュリティについて

  • PCの持ち出しに不安がある。

    社用PCを持ち出し、外部からVPN経由で接続する方法は情報漏洩リスクが高まるため行いたくない。

  • PCの紛失・盗難時に対応できるか心配。

    遠隔でPCデータの保護やアカウントロックをしたい。

仮想デスクトップ(VDI)について

  • 利便性が悪い。

    オフラインや通信が不安定な環境で作業ができない。
    サーバーで一括処理しているので、始業時などアクセスが集中するとレスポンスが低下する。

  • 導入コストが高い。

    VDIを検討しているが導入費用が高い。(仮想サーバー・仮想化ソフト・通信回線増強など)

  • 維持管理が大変。

    管理・メンテナンスに人員や工数
    を掛けられない。

Shadow Desktopで
全て解決できます!

Shadow Desktopとは?

Shadow Desktopはデータをクラウドへ保存させるため高いセキュリティを確保しつつ、
オフラインでも利用できる利便性を兼ね備えた新しい形のシンクライアントシステムで、
テレワークの情報漏洩対策に最適なソリューションです。

Point1

どの端末でも会社と同じ作業が可能

クラウド上にデータがあるため、自宅用や持ち出し用PCにクライアントソフトをインストールし、同じアカウントでログインするだけで社内と同じ環境を再現できます。
また、PCにはデータが存在しているように見えるので、クラウドを意識せず通常のPCと同じように作業を行うことができます。
※マイロケーションオプションを利⽤

Point2

データを持ち歩かないため安全

PCを紛失したり盗難にあった場合でも、データはクラウドストレージ内に保存されてい
るため、情報漏洩のリスクを大幅に低減します。
万一紛失などのアクシデントが発生した場合も、管理画面から該当PCの利用を停止す
れば、クラウド上にあるデータへのアクセスを遮断できます。

Point3

仮想デスクトップ(VDI)の弱点を克服

オフライン時の作業も可能なため、新幹線や飛行機内の移動時間を有効活用できます。
旧来のVDIと違い、高価なサーバー機器類が不要です。複雑な設定作業や管理、メンテナンスなどの手間も掛かりません。
処理自体はPC内で行っているため、レスポンスの低下を低減できます。

Shadow Desktopの仕組み

仮想化技術によりPCにデータがあるように見えるため、従来のPCと同じよう
にクラウドを意識せずに
ご利用いただけます。

特徴 1

無い物があるように見える仮想ドライブ

仮想化され手元にないファイルとキャッシュが
仮想ドライブでマージされ、同一レイヤーに
存在しているかのような使用感を実現します。

特徴 2

オフライン時も利用可能

データの読み書きはローカルストレージ内の
キャッシュに対して行われるため、インターネット接続が困難な環境でも作業継続が可能です。

特徴 3

クラウド上のユーザーデータ

PC内のデータは自動的にクラウドへアップロードされます。クラウド上のデータはバージョン管理されており、破損したデータを復元することも可能です。

※キャッシュの保存や削除は以下から選択可能です。
・シャットダウン時にキャッシュを削除(クラウドへ未アップロードのファイルは削除しない)
・シャットダウン時もキャッシュを保持(指定された容量のキャッシュを保持)
・シャットダウン時はキャッシュを強制的に削除

Shadow Desktopオプション製品

Write Control Option許可されたフォルダー以外への書込みを制限

Dドライブなどが存在するPCの場合、当該領域は仮想化されずに持ち出しができるため、セキュリティ意識の高い企業にとっては懸念点の一つになる場合があります。ライトコントロールオプションを有効にすると、仮想対象ディレクトリ以外へのデータ書き込みを制御し、USBメモリやCドライブ直下などにもデータの保存を禁止することができます。ただし、OSやアプリケーションのアップデートなどは阻害しません。

My Location OptionオフィスのPCと持出しPCで、
同じデータを扱えます

マイロケーションオプションを有効にすると、自宅のPCでShadow Desktopを立ち上げた場合、デスクトップが仕事用のPCに切り替わり、作業ができる一方、プライベートな写真やデータは一切アップロードされません。また、デスクトップPCとノートPCの2台持ちユーザーにも最適で、どちらか一方のPCで行ったファイルの作成や編集が常に同期された状態になります。

Backup Option最大99世代までバックアップ

バックアップオプションを有効にすると、最大99世代までファイルの世代管理ができるほか、誤って削除してしまってもクラウドから復旧させることが可能になります。

Shadow Desktopと
他ソリューションの比較

※アップデータ社調べ

富⼠ソフトのおすすめサービス

富⼠ソフトは、ShadowDesktopをよりスムーズにご導⼊いただく為に
PCや周辺機器をご提案することが可能です!

届いたらすぐに使える。導入時の負荷を最小限に!

法⼈向けPCレンタルサービス

必要なスペックのPCを、必要な時だけ使⽤できるサービスです。
ShadowDesktopをはじめ、各種ソフトウェアをキッティング済みで納品できるため、PCセットアップの⼿間を削減し、業務効率を向上させます。レンタルサービスには保守サービスも含まれているため、端末の不具合発⽣時もご安⼼ください。

富士ソフトがおすすめするテレワーク製品

働く場所や時間を問わず高い生産性を発揮できるテレワークに最適なレノボ社製PC、周辺機器を、用途に合わせて各種ご紹介します。

テレワーク推進ツール「Shadow Desktop」のご導入は
是非富士ソフトにご用命ください!

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よくあるご質問にお答えします

仮想デスクトップ(VDI)との違いなんですか?
一般的な仮想デスクトップサービスでは、サーバー上に複数の仮想PCを作り、端末側では直接システム処理を行わず、その処理結果を画面表示させます。高いセキュリティレベルを確保しつつOSやアプリケーションの集中管理に優れている反面、高価なサーバーを用意する必要があります。
ShadowDesktopは、あくまでデータのみをクラウドストレージへアップロードするため、高価なサーバーが必要なく、仮想デスクトップ(VDI)と同等のセキュリティを数分の一のコストで確保できます。また、使用感、操作感も通常のPCと同じで、オフラインでの利用も可能です。
Shadow Desktopの価格や必要な環境要件はどうなっていますか?

Shadow Desktopのユーザーライセンスは月単位で契約できるサブスクリプションプランになります。

価格

製品 標準価格(月額/1ライセンス)
ShadowDesktopクラウド付 1,900円
ShadowDesktopクラウド無 950円
オプション製品 標準価格(月額/1ライセンス)
My Location Option 290円
Backup Option 290円
Wipe Option 290円

価格は全て税抜きです。

※「クラウド付」は当サービス内のクラウドストレージを利用するプランです。「クラウド無」はお客様でクラウドストレージをご用意頂くプランです。

環境要件

  • ◆オペレーティングシステム(32ビット/64ビット、日本語版のみ)

    Windows 8.1 各エディション
    Windows 10 Fall Creators Update(Version 1709) 各エディション(LTSB、LTSC を除く)
    Windows 10 April 2018 Update(Version 1803) 各エディション(LTSB、LTSC を除く)
    Windows 10 October 2018 Update(Version 1809) 各エディション(LTSB、LTSC を除く)
    Windows 10 May 2019 Update(Version 1903) 各エディション(LTSB、LTSC を除く)
    Windows 10 May 2019 Update(Version 1909) 各エディション(LTSB、LTSC を除く)

  • ◆メモリ

    1GB以上のRAM
    ※ お使いのOSやソフトウェアによって必要なメモリは異なります。

  • ◆CPU

    Intel、AMD または互換プロセッサ

  • ◆ハードディスクの空き容量

    Cドライブに200MB以上の空き容量

  • ◆通信ポート

    HTTPS ( TCP / 443 )

  • ◆その他

    .NET Framework4.5.1以上がインストールされていること

詳細はお問合せください。お客様のニーズに合ったご提案を致します。

当社でクラウド・ストレージを用意する場合どのサービスが利用可能ですか?
以下のクラウド・ストレージが利用可能です。
・Microsoft Azure BLOB
・Amazon S3
・ニフティクラウド オブジェクトストレージ
・さくらインターネット オブジェクトストレージ
・IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス
無料体験版ありますか?
1ヶ月間無償でご利用いただける評価版がございます。
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途中でライセンス数を増やしたり減らしたりできますか?
可能です。ご契約期間中のライセンス数変更は1ライセンス単位で対応可能です。
最低利用期間と最低契約ライセンス数はありますか?
最低利用期間と最低契約ライセンス数は、下記とさせて頂いております。
・最低利用期間:1ヶ月
・最低契約ライセンス数:1ライセンス
海外で利用可能ですか?
可能です。クラウド・ストレージにアクセスできる環境があれば利用できます。
(「ShadowDesktopクラウド付」をご利用の場合はインターネットに接続できる環境であればどこからでも利用可能です)