intra-mart・インフラ・各種ミドルウェアの専門部隊がワンストップでシステムを構築・導入します。
お客様の開発を専門部隊がサポート。intra-martの機能を有効活用し、低コスト＆短期間で開発を実現します。
intra-mart以外にも、インフラ、各種ミドルウェアの専門部隊が軽微な質問から技術的なことまで、トータルサポートします。
intra-martでのシステムリプレースが有効かを診断。お客様のニーズに合わせたシステム移行を提案します。
事前アセスメントを実施し、低リスクでお客様のニーズに合ったバージョンアップを行います。
intra-martを利用したシステム構築・運用を実施しているお客様に専門技術者が常駐でサポートを実施。
管理者がテーブルに対してアクセス権の設定を行うことで、特定のテーブルのみの編集を一般ユーザに対して解放することも可能です。
データベース上の各テーブルに対して、データの新規登録・更新・削除・インポートを簡単な設定操作で実現できます。
intra-martのWeb画面上から、データベースのデータを使用して、表やグラフを簡単に作成することができます。
Web画面上から、データベースで保有している各種データを使用して、ノンコーディングで表やグラフ、ファイル出力を簡単に実現できます。
intra-mart Accel Platform上でビジネスロジックをプログラミング知識のない方でも、GUI上で簡単に作成することができます。
Webブラウザ上で業務ロジックの作成ができ、バックエンドの処理についてもノンプログラミングで開発可能です。
デバイスの差異を吸収し、スマートフォン向けに最適化したUIを開発することが可能です。
入力部品やページデザイン等を利用し、統一的なデザインでスマートフォン向けWeb サイトを構築できます。
intra-mart Accel Platform上で動作するWebアプリケーションを簡単に作成することができます。シンプルな画面（マスタ管理等の単純な登録画面、入力・表示項目の少ないワークフローの申請画面）を作成する際に利用します。
ブラウザ上での直感的な操作（ドラッグ＆ドロップ）で、メニュー配置から画面遷移までユーザ視点での操作性を考慮した画面デザインを実現できます。
ブラウザ上に表示されるユーザインタフェースとWebサーバ上で動作するビジネスロジックを作成します。コンポーネントアーキテクチャではなく、1ファイルに業務処理を記述していくスタイルであるため
少人数システム開発において
生産性は高くなります。
JSPファイルとServletなどのJavaコンポーネントで開発します。コンポーネント再利用や並行分散開発により
大規模システム開発において
開発生産性を発揮します。
領収書などの紙媒体をＯＣＲ・スキャナ保存の製品より電子化し、イントラマートのワークフロー・経費精算と組み合わせ、
さらに文書管理までのソリューションとして、電子帳簿保存法対応を実現します。
<経費精算・旅費精算>
経費申請(事前・精算)、交際費申請(事前・精算)、請求書支払申請、 国内出張申請(事前・精算)、海外出張申請(事前・精算)、近距離交通費申請、仕訳データ出力、銀行振込データ出力、予算管理、費用振替申請、 自動申請(OCR取込、EXCEL/CSV取込)、取消申請、代理申請・承認
<一般申請>
汎用申請、口座変更申請、通勤経路変更申請、家族異動申請、支払先登録申請、 住所変更申請、フォーム付きPDF
ワークフロー、アクセスセキュリティ、ポータル、 多言語対応、スマートフォン、ユーザマスタ、組織マスタ
領収書や請求書などタイムスタンプの確認可能です。
データ内の項目であれば、様々な条件で領収書や請求書を検索することが出来ます。
保存した領収者や請求書のデータが改ざんされていないか証跡を確認できます。
ERP/会計のお客様業務に合わせたフロント開発における最適な開発手法を判断し、
各種システムとの連携による基幹システムの構築をご提供します。
お客様業務に合わせた最適な開発手法
スクラッチやローコードで作成された部品群
intra-mart 標準機能の活用
簡易データ集計・グラフ化ツール
ViewCreator
IM-FormDesigner
IM-LogicDesigner
ワークフロー開発機能
IM-Workflow
データベース操作機能
TableMaintenance
ERP/会計システムへの取り組み
業務要件やシステム仕様を確認できるプロセスを上流工程に組み込むことによる、ERP/会計フロントシステムでの業務イメージをお客様と共有
機能・データ疎結合、マイクロサービス化を意識し、システム構築・拡張に伴うIT投資の効率化
大規模かつ複雑なシステム構築プロジェクトを遂行する富士ソフトのプロジェクトマネジメントメソッドの活用
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