Refills は iPhoneの標準カレンダーを参照しております。
		
		まずはiOS標準「カレンダー」アプリを起動し、入力されていた予定が表示されているかご確認ください。
		
		【iOS標準「カレンダー」アプリで予定が表示されている場合】
		カレンダーへのアクセス権の設定をご確認ください。
		1: iPhoneの[設定]アプリを開きます。
		2:[Refills Lite]をタップします。
		3:「REFILLS LITEにアクセスを許可」から[カレンダー]をタップします。
		4:[フルアクセス]をタップします。
		※既にフルアクセスに設定されていた場合、一度「なし」を選択してから再度フルアクセスに設定してください。
		
		以上の手順でも改善しない場合、表示するカレンダーの設定をご確認ください。
		1:Refills Liteを起動します。
		2:[その他]をタップます。
		3:[設定]をタップします。
		4:「表示できるカレンダーを選択」から、表示したいカレンダーの表示を有効にします。
		
		【iOS標準「カレンダー」アプリで予定が表示されていない場合】
		iOS標準「カレンダー」の復元方法をAppleサポートへお問合せください。
		Appleサポート:
		https://support.apple.com/ja-jp/102508
		
	Refillsでは、iOSのカレンダー機能を利用してGoogleカレンダーと同期を行うことができます。
	
	1:iPhoneの[設定]アプリを開き[カレンダー]をタップします。
	2:[アカウント]を選択します。
	3:同期したいアカウントをタップします。
	※同期したいGoogleアカウントが表示されていない場合は、[アカウントを追加]→[Google]の順にタップし、パスワードを入力しログイン後、アカウントをタップします。
	4:[カレンダー]の項目を有効にします。
	Google社のサイトにもGoogleカレンダーの同期方法の説明がございますので、下記URLもご参照ください。
	「Google カレンダーの予定を Apple カレンダーに追加する」
	https://support.google.com/calendar/answer/99358
	
	iPhoneの設定からGoogleカレンダーの連携を完了しましたら、下記手順でRefillsのカレンダー表示設定を有効にしてください。
	
	1:Refills Liteを起動します。
	2:[その他]をタップします。
	3:[設定]をタップします。
	4:[表示するカレンダー]の一覧から追加されたカレンダーの表示を有効にします。
	Refillsからの通知を表示する方法をご案内します。
	
	1: iPhoneの[設定]アプリを開きます。
	2:[Refills Lite]をタップします。
	3:「REFILLS LITEにアクセスを許可」から[通知(バナー、サウンド、バッジ)]をタップします。
	4:[通知を許可]を有効にします。
	5:「通知」の[バナー]をタップしてチェックを入れます。
	6:「通知」の[バナースタイル]を「持続的」に設定します。
	7:「通知」の[サウンド]を有効にします。
	8:「通知」の[バッジ]を有効にします。
	※バナー、サウンド、バッジの表示タイプの設定は、3:以降の手順でお好みに変更することができます。
	機種変更をする際にご注意いただきたい点についてご案内します。
	【予定の移行】
	Refills はiOS標準「カレンダー」アプリを参照、または Google カレンダーと同期しており、Refillsでのバックアップ作業などは必要ありません。
	機種変更の際はiOS標準「カレンダー」アプリまたは Google カレンダーのデータが移行されていることをご確認いただき、以下の手順にてカレンダーの表示設定をしてください。
	1:Refills Liteを起動します。
	2:[その他]をタップます。
	3:[設定]をタップします。
	4:「表示できるカレンダーを選択」から、表示したいカレンダーの表示を有効にします。
	
	【ToDoリストとアプリ設定の移行】
	Appleサポートの手順に従って、以前のデバイスから新しい iPhoneへデータを転送いただくことで、ToDoリストとアプリ設定を移行することができます。
	Appleサポート:
	https://support.apple.com/ja-jp/108344
	
	機種変更につきましては、以下のサイトもご確認ください。
	iPhoneの機種変更:
	https://support.apple.com/ja-jp/HT201269
	Refills のタスク機能では、やるべきことをToDoリストとして管理することができます。
	また、iOS標準「リマインダー」アプリを参照して、リマインダーを同期することができます。
	【タスク画面の使い方】
	https://www.fsi.co.jp/solution/refills/Tutorial/japanese/Tasks_View.html
	
	タスク画面へリマインダーまたはToDoリストが表示されていない場合は以下をご確認ください。
	【iOS標準「リマインダー」アプリの権限設定】
	1: iPhoneの[設定]アプリを開きます。
	2:[Refills Lite]をタップします。
	3:「REFILLS LITEにアクセスを許可」から[リマインダー]を有効にします。
	
	【Refills Liteのタスク表示設定】
	1:Refills Liteを起動します。
	2:[その他]をタップます。
	3:[設定]をタップします。
	4:「カスタム設定」から[日表示設定] [週表示設定] [月表示設定]のいずれかをタップします。
	※タスクを表示したい画面の設定をタップしてください。
	5:[タスクを表示]を有効にします。
	
	【ご注意ください】
	タスク画面の使い方にて期限を設定せずにタスクを登録した場合、カレンダー上で表示されません。
予定の再表示方法の手順をご案内します。
		※Refills自体はお客様の予定のデータを直接管理しておらず、
		実際のデータはiOS標準「カレンダー」アプリ、または Google カレンダーが保持しております。
		
		【iOS標準「カレンダー」アプリをご利用している場合の設定方法】
		ホーム画面からiOS標準「カレンダー」アプリを起動し、該当予定が残っている事をお確かめください。
		予定の確認ができれば、Refills の設定画面の「表示するカレンダーを選択」一覧において、表示したいカレンダー名がオフになっている場合はオンにすます。
		なお、以上の方法で予定が再表示されない際は、Refillsのカレンダーへのアクセス権の設定を下記の手順で変更します。
 1. iPhoneの設定を起動します。
		2. 「RefillsLite」をタップします。
		3. 「Refillsにアクセスを許可」から「カレンダー」をタップします。
		4. 「フルアクセス」をタップします。
 ※既にフルアクセスになっている場合、一度「なし」を選択してからもう一度フルアクセスを選択してください。
		【Googleカレンダーをご利用している場合設定の方法】
		初めにPC のブラウザから Google カレンダー(https://calendar.google.com)
		にアクセスして、Google カレンダー上に正常に予定が表示されている事を確かめます。
		Google カレンダー上で予定が表示されている場合、Refills の設定画面の「表示するGoogleカレンダーを選択」一覧において、表示したい(同期したい)カレンダー名がオンにしてください。
		なお、以上の方法にて予定が再表示されない場合は、Google カレンダーに他のGoogle アカウントでログインしていないのか以下の手順で確認します。
		1. Refills のその他>設定>表示するGoogleカレンダーを選択の一覧の先頭にある「アカウント:(Googleアカウント名)」の欄をタップします。
		2. 「ログアウト」を選択します。
		3. 再度「ログイン」をタップして、Google アカウントに再度ログインし、アクセス許可リクエストページにおいて「承認する」を選択してください。
		
祝日データに関しましては毎年、国立天文台の発表を元に、翌年の情報を2月後半から3月頃には更新しております。
アップデートまで今しばらくお待ちください。
Refills は iPhone / iPadの標準カレンダーを参照しており、標準カレンダー側で iCal との同期設定を行う事により iCal との同期が可能です。iPhone / iPad の標準カレンダーと iCal を同期するには、iCloud を経由する方法および iTunes を経由する方法があります。(iCloud を利用するためには iOS 5 および Refills V2.0 以降のバージョンが必要です。)
【iCloud を経由する方法】
          iPhone / iPad および Mac の両方で iCloud とのカレンダー同期を設定します。
          iPhone / iPad 上で iCloud を設定する方法については「iCloud の設定方法(iOS)」をご参照ください。
          Mac 上で iCloud を設定する方法については「iCloud の設定方法(Mac)」をご参照ください。
(ご注意:カレンダー同期期間の設定について)
          iCloudと同期を行っている場合、iPhone / iPad 購入時の初期設定ではカレンダーの同期期間が1ヶ月に設定されている事により古い予定がデバイス上から自動的に消去されます。過去の予定もデバイス上で確認するためには、iPhone / iPadのホーム画面から「設定」アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」>「カレンダー」>「同期」にて適切な同期期間を設定してご利用下さい。
【iTunes を経由する方法】
          (1)iPhone / iPadをコンピュータに接続します。
          (2)iTunesを起動し、左側のリストの「デバイス」下から接続されたデバイス名を選択します。
          (3)「情報」タブを開き、「iCalカレンダーを同期」にチェックを入れます。
          (4)必要に応じて、同期したいカレンダーを「すべてのカレンダー」または「選択したカレンダー」から選択します。
          (5)「イベントを同期する日数」で、Refills上で表示したい予定の日数を設定します(デフォルトでは30日)。
          すべての期間の予定を同期したい場合には、チェックを外します。
          (6)右下の「適用」ボタンを押すと、iTunes とデバイスの同期が行われます。
iTunesでの同期についての詳細は、「iTunesのヘルプ」をご参照ください。
Refills は iPhone / iPadの標準カレンダーを参照しており、標準カレンダー側で Outlook との同期設定を行う事により Outlook との同期が可能です。iPhone / iPad の標準カレンダーと Outlook を同期するには、iCloud を経由する方法および iTunes を経由する方法があります。(iCloud を利用するためには iOS 5 および Refills V2.0 以降のバージョンが必要です。)
【iCloud を経由する方法】
          iPhone / iPad および Windows の両方で iCloud とのカレンダー同期を設定します。
          iPhone / iPad 上で iCloud を設定する方法については「iCloud の設定方法(iOS)」をご参照ください。
          Windows 上で iCloud を設定する方法については「iCloud の設定方法(Windows)」をご参照ください。
(ご注意:カレンダー同期期間の設定について)
          iCloudと同期を行っている場合、iPhone / iPad 購入時の初期設定ではカレンダーの同期期間が1ヶ月に設定されている事により古い予定がデバイス上から自動的に消去されます。過去の予定もデバイス上で確認するためには、iPhone / iPadのホーム画面から「設定」アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」>「カレンダー」>「同期」にて適切な同期期間を設定してご利用下さい。
【iTunes を経由する方法】
          (1)iPhone / iPadをコンピュータに接続します。
          (2)iTunesを起動し、左側のリストの「デバイス」下から接続されたデバイス名を選択します。
          (3)「情報」タブを開き、「カレンダーを同期」にチェックし、Outlookを選択します。
          (4)必要に応じて、同期したいカレンダーを「すべてのカレンダー」または「選択したカレンダー」から選択します。
          (5)「イベントを同期する日数」で、Refills上で表示したい予定の日数を設定します(デフォルトでは30日)。
          すべての期間の予定を同期したい場合には、チェックを外します。
          (6)右下の「適用」ボタンを押すと、iTunes とデバイスの同期が行われます。
iTunesでの同期についての詳細は、「iTunesのヘルプ」をご参照ください。
Refills は iPhone / iPadの標準カレンダーを参照しており、標準カレンダー側に書き込まれた予定に登録された通知は標準カレンダーアプリケーションによって表示されます。標準カレンダーからの通知が表示されない場合は、下記の手順で設定をご確認ください。
(1)iPhone / iPad のホーム画面から「設定」アプリを起動。
          (2)「通知」>「カレンダー」を選択。
          (3)「通知のスタイル」を「バナー」または「ダイアログ」に設定してください。
また、Refills の Google カレンダー同期機能を利用しているカレンダーに書き込まれた予定に登録された通知は Refills によって表示されます。Refills からの通知が表示されない場合は、下記の手順で設定をご確認ください。
(1)iPhone / iPad のホーム画面から「設定」アプリを起動。
          (2)「通知」>「Refills」を選択。
          (3)「通知のスタイル」を「バナー」または「ダイアログ」に設定してください。
予定の色は、「カレンダー設定に合わせる」または「個別に指定する」のどちらかの方法で変更することができます。iPhone では「その他」>「設定」>「カレンダーオプション」>「表示色」、iPad では設定アイコンをタップして表示される設定画面上の「カレンダーオプション」>「表示色」で選択することができます。(Refills V2.1 以前を利用している場合は、「その他」>「カレンダー選択」>「カレンダーオプション」>「表示色」において選択してください。)
【Googleカレンダーと同期している場合】 Googleカレンダー毎に設定されている色が反映され、自動的に変更されます。色の変更は、Googleカレンダー上で行うことができます。詳しくは、「Google カレンダーヘルプ」をご参照ください。
【iPhone / iPad の標準カレンダーを利用している場合】
          標準カレンダーで表示されている色が自動的に反映されます。標準カレンダーアプリにおいては「カレンダー」>「編集」を選択することにより、カレンダー毎に色を指定することができます。
Refills は iPhone / iPadの両方に対応したユニバーサルアプリケーションです。App Store で一度購入するだけで、iPhone / iPad どちらでも利用できます。(ご注意:Lite 版は iPad には対応しておりません。)
Refills は iPhone / iPadの標準カレンダーを参照しており、標準カレンダー側で iCloud との同期設定を行う事により iCloud カレンダーとの同期が可能です。iPhone / iPad 上で iCloud を設定する方法については「iCloud の設定方法(iOS)」をご参照ください。(iCloud を利用するためには iOS 5 および Refills V2.0 以降のバージョンが必要です。)
(ご注意:カレンダー同期期間の設定について)
          iCloudと同期を行っている場合、iPhone / iPad 購入時の初期設定ではカレンダーの同期期間が1ヶ月に設定されている事により古い予定がデバイス上から自動的に消去されます。過去の予定もデバイス上で確認するためには、iPhone / iPadのホーム画面から「設定」アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」>「カレンダー」>「同期」にて適切な同期期間を設定してご利用下さい。
写真や画像を、撮影日時や、保存日時をもとに、カレンダーに自動的に表示する機能です。
※お客様自身で任意の写真や画像を選択して表示させることはできません。
          
          設定手順
          iOS
          1:Refills Liteを起動します。
          2:「その他」をタップます。
          3:「設定」をタップします。
          4:「写真表示設定」をタップします。
          5:写真を表示したい画面の設定を有効にします。
以下の手順でメモ/日記カレンダーを表示することができます
			  (ご注意:Google カレンダーと同期いただいている場合のみ有効な機能となります)
          
          1:Refillsの下部メニューの「その他」をタップします。
          2:「設定」をタップします
          3:画面中央部にある「カレンダーオプション」から「メモ/日記用カレンダー」をタップします
          4:表示されたカレンダーからメモ/日記用の任意のカレンダーを選択します。(※1)
          5:カレンダー表示画面に戻り、右上にある「新規予定追加」ボタンをタップします。
			6:メモ/日記タブが上部に表示されることをご確認ください。
2022年6月30日をもちまして、有料版Refillsの販売及びサポート対応は終了しております。
            
また、無料版Refills Liteのご利用をご検討ください。
          
			   なお、以下に有料版Refillsの再ダウンロードする手順をご案内します。
          1:「App Store」のアプリを開きます。
          2:画面右上「アカウント」アイコン選択します。
          3:メニューより「購入済み」を選択して、アプリ一覧よりダウンロードします。
 ※再ダウンロードした有料版Refillsは、iOS16までのOSバージョンに対応しております。iOS17以上は動作保証対象外です。
RefillsLiteでは広告を非表示にすることはできません。
 今後のアップデートにて広告の表示方法や、広告の非表示について検討中です。
iCloud等と同期を行っている場合、iPhone / iPad 購入時の初期設定ではカレンダーの同期期間が1ヶ月に設定されている事により古い予定がデバイス上から自動的に消去されます。過去の予定もデバイス上で確認するためには、iPhone / iPadのホーム画面から「設定」アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」>「カレンダー」>「同期」にて適切な同期期間を設定してご利用下さい。
また、iTunes 経由で同期を行っている場合には下記の設定をご確認ください。
(1)iTunesを起動します。
          (2)左側のリストの「デバイス」下から接続されたデバイス名を選択します。
          (3)「情報」タブを開き、「iCalカレンダーを同期」または「カレンダーを同期 Outlook」の下にある「イベントを同期する日数」をご確認ください。初期設定ではこの値が30日となっており、その日数を超えた予定に付いてはデバイス上では表示されなくなります。適切な日数を指定するか、または全ての期間の予定を同期したい場合には「イベントを同期する日数」のチェックを外してください。 
詳細は、「iTunesのヘルプ」もご参照ください。
Refills 自体はお客様のデータを直接管理しておらず、実際のデータはiOS標準の「カレンダー」アプリおよび「リマインダー」アプリに保存されています。iTunes等でアプリ本体のみのバックアップを取得されるだけでは、データのバックアップは行われませんのでご注意ください。
バックアップ手順の詳細につきましては「アップルサポート:iOSデバイスのバックアップ方法」をご参照ください。デバイスの紛失など万一に備えて定期的にバックアップを取得される事をご推奨致します。
尚、日常のスケジュールやタスクの保存につきましては iCloud カレンダーおよび iCloudリマインダーとの同期をご利用になるのが便利です。 iCloud の設定については「アップルサポート:iCloudの設定方法」をご参照ください。
ご注意
          「ローカルタスク」に保存されているタスクについては iCloud 同期には対応しておりません。iCloud 同期が必要なタスクは「タスクリスト」欄において「iOSリマインダー」に所属するタスクリストを選択して保存してください。 (※ iOSリマインダー連携機能をご利用になるためには Refills V3.6 以降および iOS7.0 以降が必要となります。)
Googleカレンダー内のデータのバックアップについて Googleカレンダーと同期されている予定についても、万一のサーバートラブル等に備えて定期的にバックアップを取得されておく事をご推奨申し上げます。 Googleカレンダー内のデータのバックアップ手順については「Googleカレンダーヘルプ:カレンダーのインポート、エクスポート」をご参照ください。
下記の手順でGoogleアカウントの再認証をお試し下さい。
			
			1. Refills のその他>設定>表示するGOOGLEカレンダーを選択の一覧の先頭にございます 「アカウント:(Googleアカウント名)」の欄をタップします。
			
			2. 「ログアウト」を選択します。
			
			3. 再度「ログイン」をタップして、Google アカウントに再度ログインし、 アクセス許可リクエストページにおいて「許可する」を選択してください。
有料版Refillsから無料版Refills Liteへローカルタスクをコピーする手順をご案内します。
			※iOSリマインダー、Googleタスクをご利用の場合、それぞれApple、及びGoogleと連携されているため、本機能でのコピー対象外となります。
			※本機能には下記のアプリを必要とします。事前のアップデート及びインストールをお願いいたします。
			 有料版Refills:Version 4.3.0以上
			 https://apps.apple.com/jp/app/id341691394
			 無料版Refills Lite:Version 4.3.0a以上
			 https://apps.apple.com/jp/app/refills-lite/id480944934
			
			1. Refillsを起動します。
			2. 「タスク」タブをタップします。
			3. 「タスクリスト一覧」のタイトルをタップします。(iPadの場合はこの手順はスキップします。)
			4. 画面上部に表示される共有ボタンをタップします。
			5. ローカルタスクのコピー」をタップします。
			6. 「タスクをコピーするため、Refills Liteを起動します。」とポップアップが表示されます。「コピー」をタップします。
			7. Refills Liteが起動します。
			8. 「コピーが成功しました。」と表示されコピーが完了します。
祝日の表示方法の手順をご案内します。
1. Refillsを起動し、「その他」>「設定」の順にタップします。
2. 表示するカレンダーを選択から「日本の祝日(Subscribed Calendars)」をタップします。
3. カレンダーオプションにある祝日カレンダーをタップして「日本の祝日」を選択します。
iPhone ↔ iPad 間でデータを同期する方法は以下の2通りございます。
(1) アップル社の iCloud 経由での同期
iCloud の設定方法については下記のアップル社のサポート情報をご参照ください。
http://www.apple.com/jp/icloud/setup/ios.html
ご注意:Refills のタスクをiCloudのリマインダー経由で同期するためには iOS7.0 以降      および Refills V3.6 以降(Lite版は V2.6a 以降)が必要となります。
(2) Google社の Google カレンダー経由での同期
Google カレンダーとの同期方法については下記の弊社 FAQ ページをご参照ください。
◇ カレンダーの同期方法がわからない
https://www.fsi.co.jp/solution/refills/faq_ios.html#no2
Refills から追加した予定やタスクが、Google側ではなく、iPhone / iPad の標準カレンダーやローカルタスクリストに対して追加されている事が考えられますので、以下をご確認ください。
【既存予定の変更】
          (1)Google カレンダーに反映されない予定をダブルタップして、「予定の編集」画面を開きます。
          (2)「カレンダー」をタップし、「カレンダー」画面を開きます。
          (3)「Google カレンダー」の一覧から、予定を登録したいカレンダー名を選択してください。
Google カレンダーに反映されないすべての予定について、上記の作業を繰り返してください。
【既存タスクの変更】
          (1)Google タスクに反映されないタスクをダブルタップして、「タスクの編集」画面を開きます。
          (タスク画面においては、タスク編集中に「詳細を編集」ボタンをタップしてください。)
          (2)「タスクリスト」をタップし、「タスクリスト」画面を開きます。
          (3)「Google タスク」の一覧から、タスクを登録したいタスクリスト名を選択してください。
Google タスクに反映されない全てのタスクについて、上記の作業を繰り返してください。
【デフォルトカレンダー/デフォルトタスクリストの変更】
          (1)iPhone では「その他」>「設定」、iPad では設定アイコンをタップして設定画面を開きます。
          (Refills V2.1 以前を利用している場合は「その他」>「カレンダー選択」画面で行います。)
          (2)「カレンダーオプション」>「デフォルトカレンダー」を選択して、「デフォルトカレンダー」画面を開きます。
          (3)「Googleカレンダー」の一覧から、新規に予定を追加する際にデフォルトで選択したい Google カレンダーの名前を
          選択してください。
          (4)同様に、「カレンダーオプション」>「デフォルトタスクリスト」においても「Googleタスク」の一覧から選択したいタスク
          リスト名を選択してください。
以下の両方に当てはまる場合、予定が二重に表示されてしまいます。
          ・iPhone / iPad の標準カレンダーを Google カレンダーと同期している。
          ・Refills で、標準カレンダーと Google カレンダーの両方と同期している。
これを確認するには、iPhone では「その他」>「設定」、iPad では設定アイコンをタップして設定画面を開き、以下のように設定されていないかどうかご確認ください。(Refills V2.1 以前を利用している場合は「その他」>「カレンダー選択」画面で行います。)
・「表示するカレンダーを選択」(Refills V2.1以前の場合は「iOSカレンダー」)の一覧で、Googleカレンダー名がオンになっている。
          ・「表示するGoogleカレンダーを選択」(Refills V2.1 以前の場合は「Googleカレンダー」)の一覧で、上記と同じGoogleカレンダー名が「オン」になっている。
上記に当てはまる場合、どちらかのカレンダーを「オフ」に設定すると、予定が二重に表示されなくなります。
iOS の App Launcher の不具合により、多くのアプリケーションにおいて稀にそのような起動時の問題が発生する事が報告されています。
          下記の手順でデバイスを再起動する事により解消する事ができますのでお試し下さい。
(1)電源ボタンを長押しすると画面上部に表示される「電源オフ」のスライダーを右にスライドします。
          (2)デバイスの電源が完全に切れた事を確認後、再び電源ボタンを長押しして再起動して下さい。
アプリケーションが正しくインストールされていないか、データベースが損傷している恐れがございます。
          アップルサポート「アプリケーションを再インストール」をご参照の上、Refills の再インストールを行って下さい。
同期を行うタイミングなどによりGoogleカレンダー上の予定とRefills上の予定にずれが生じた場合は、以下の手順で「同期をリセット」を行ってください。
(1)iPhone では「その他」>「設定」、iPad では設定アイコンをタップして設定画面を開いてください。
          (Refills V2.1 以前を利用している場合は「その他」>「カレンダー選択」画面を開いてください。)
          (2)「表示するGoogleカレンダーを選択」(Refills 2.1 以前の場合は「Googleカレンダー」)一覧の最後尾の「同期をリセット」ボタンをタップしてください。