環境に縛られないバックアップへ 今のインフラを活かし、
最適な復旧基盤を構築
Veeam Data Platform

Veeam Data Platform

既存のオンプレミス環境を活かしながら、
クラウドへの段階的な拡張にも対応。
ハイブリッド環境での確実な保護・検証・復旧
を実現します。

Veeam Data Platform
  1. セキュリティ
    ソリューション
  2. Veeam
    Data Platform

Summary Veeam Data Platformの
5つの強み

既存環境を活かしながら段階的に拡張できる設計思想のもと、
確実な復旧と将来の変化への対応を両立する基盤を提供します。

Point 01
ランサムウェア
対策
(イミュータブル)

バックアップデータをロック状態で保管。攻撃者がアクセスしても書き換えや削除を防止します。

Point 02
高速復旧
(インスタント
リカバリ)

バックアップから数分でVMを起動し業務を継続。RTO・RPO目標を大幅に短縮します。

Point 03
マルチ/
ハイブリッド
環境対応

オンプレ・クラウド・SaaSが混在する環境でも、単一コンソールで統合管理。環境の変化に追随できる設計。

Point 04
データモビリティ
(環境横断)

オンプレ↔クラウド間でデータを自由に移動・活用。クラウド移行・DR・アーカイブを一貫した設計で実現。

Point 05
柔軟な構築・設計
による最適化

既存環境を活かしながら、要件に応じてバックアップ設計を最適化。段階的な拡張・構成変更にも柔軟に対応。

Background こんな課題、
抱えていませんか?

ランサムウェアの高度化・巧妙化により、バックアップそのものが攻撃対象となるケースが急増しています。
「バックアップを取っている」だけでは、もはや安全ではありません。

バックアップが
正常に取得できているか不安
ランサムウェア対策が
充分か分からない
オンプレとクラウドが
混在して管理しきれていない

Reason Veeam Data Platformが選ばれる理由

Veeamの設計思想と、富士ソフトの構成設計知見が合わさることで
現在の環境に最適で、将来の変化にも耐えるデータ保護基盤を実現します。

01
IMMUTABLE BACKUP

攻撃者によるデータの改ざん・
削除のリスクを大幅に低減する

イミュータブルバックアップ

Veeamのイミュータブルバックアップは、バックアップデータを「書き換え不可・削除不可」の状態で保管します。ランサムウェアがネットワーク内に侵入し、バックアップサーバーに到達しても、データを暗号化・削除することができません。3-2-1-1-0ルールに基づいたバックアップ構成を推奨構成として提案します。

  • LinuxベースのHardenedリポジトリでイミュータブルを実現
  • S3互換オブジェクトストレージへのオフロードでコスト最適化
  • エアギャップ・テープ連携によるオフライン保護も対応
  • 3-2-1-1-0バックアップポリシーを標準提案
データの改ざん・削除を完全にブロックする
02
INSTANT RECOVERY

バックアップから
迅速かつ信頼性の高い復旧を実現

インスタントリカバリ/復旧検証

Veeamのインスタントリカバリ機能は、バックアップデータを直接マウントしてVMをほぼリアルタイムで起動します。復旧前の自動スキャンにより、マルウェアを含まないクリーンな復旧ポイントを確認してから復元します。SureBackup機能でバックアップの整合性を定期的に自動検証し、「取得したが復旧できなかった」というリスクをゼロに近づけます。

  • 数分以内のVM起動によるダウンタイム最小化
  • SureBackupによるバックアップ自動整合性検証
  • インライン脅威検知でクリーンな復旧ポイントを確保
  • グラニュラーリカバリで個別ファイル・オブジェクト単位の復元
バックアップから確実に・高速に復旧する
03
UNIFIED MANAGEMENT

複雑化するIT環境を
一元管理

マルチ環境一元管理・クラウド連携

企業のITインフラはクラウド移行や統合が進み、オンプレミス・パブリッククラウド・SaaSが混在する構成が一般化しています。Veeamは多様な環境を単一コンソールで統合的に保護・管理できるよう設計されており、運用負荷の軽減と管理の効率化を実現します。

  • VMware・Hyper-V・物理サーバー・NASを同一基盤で保護
  • AWS・Azure・GCPへの移行・DRを単一コンソールで管理
  • Microsoft 365(Exchange・Teams・SharePointなど)保護も対応
  • オンプレ・クラウド・SaaSを統合管理し運用負荷を軽減
変化し続けるIT環境に追随できる設計
04
DATA MOBILITY

データを環境に
縛られずに活用する

オンプレ↔クラウド間のデータ移動

クラウド移行・統合が進む中、特定の環境に依存したバックアップ設計はデータ活用の障壁になります。Veeamはオンプレミスからパブリッククラウド(AWS・Azure・GCP)まで、データを自由に移動・複製・アーカイブできる設計を採用。将来のクラウド移行や環境変更があっても、バックアップ基盤を作り直す必要はありません。

  • オンプレ↔クラウド間のバックアップ移動・アーカイブ
  • クラウドDR構成を既存環境の延長として設計可能
  • AWS S3・Azure Blob・GCSへのオフロードでコスト最適化
  • クラウドリフト・クラウドバーストにも一貫して対応
データを環境に縛られずに活用する
05
FLEXIBILITY

環境に合わせて設計できる
バックアップ基盤

柔軟な構成設計・段階的拡張

既存環境を活かしたアドオン型の導入から、クラウドへの段階的移行、複数環境の統合管理まで、要件に応じた設計が可能です。あらかじめ構成が固定されることなく、インフラの変化に合わせてバックアップ基盤も柔軟に拡張・再設計できます。富士ソフトが環境ごとの最適な構成をゼロから設計します。

  • アドオン型導入で既存環境に影響を与えず追加可能
  • 要件・規模・将来計画に応じた設計自由度
  • 段階的な拡張により初期投資を抑えた導入が可能
  • 将来の構成変更・クラウド移行を見据えた設計
環境に合わせて設計できるバックアップ基盤
富士ソフトの価値は「支援」ではなく「設計力」にあります

お客様ごとに異なるインフラ環境に応じて、バックアップ・DR・クラウド連携を含めた最適な構成を富士ソフトのエンジニアが設計します。現状の環境だけを見るのではなく、将来の移行計画や構成変更まで見据えた設計を行うことで、投資対効果を最大化します。

Service サービス・機能の詳細

Veeam Data Platformが提供する包括的なデータ保護機能をご紹介します。

※詳細は下記のボタンをクリックすると表示されます。

バックアップ
BACKUP

VM・物理サーバー・クラウドワークロードを対象とした高速・効率的なバックアップ。増分バックアップで容量を抑えながら、確実なデータ保護を実現します。

  • VMware vSphere / Hyper-V 対応
  • Windows/Linux 物理サーバー対応
  • NAS・共有フォルダバックアップ
  • 圧縮・重複除去で容量最適化
レプリケーション
REPLICATION

VMのレプリカをリモートサイトやクラウドに継続的に同期。災害発生時には数分でフェイルオーバーし、業務継続性を確保します。

  • 非同期レプリケーション対応
  • クラウドDRサイトへの複製
  • フェイルオーバー・フェイルバック自動化
  • RPO数分以内のDR構成を実現
クラウド連携
CLOUD

AWS・Azure・GCPとのネイティブ連携で、クラウドへのバックアップオフロード、クラウドワークロードの保護、クラウド間でのデータ移行を実現します。

  • AWS S3 / Azure Blob / GCS 連携
  • クラウドネイティブワークロード保護
  • クラウドリフト・クラウドバースト
  • コールドストレージへの自動階層化
Microsoft 365 保護
M365

Microsoft 365 は Microsoft 側がデータ保護の責任を持たないため、独立したバックアップが必要です。Veeamでメール・Teams・SharePoint・OneDrive を保護します。

  • Exchange Online バックアップ
  • Teams チャット・ファイル保護
  • SharePoint / OneDrive 保護
  • メール・アイテム単位の復元
ランサムウェア検知
SECURITY

バックアップ処理中にインラインでマルウェアスキャンを実施。感染したデータを復旧ポイントとして使用するリスクを排除し、クリーンな状態へ確実に戻します。

  • バックアップ時インラインスキャン
  • SIEMとのアラート連携
  • クリーンな復旧ポイントの自動識別
  • 脅威検知レポートの自動生成
運用監視・レポート
OPERATION

単一ダッシュボードで全バックアップジョブを一元監視。異常検知・アラート通知・コンプライアンスレポートの自動生成で、運用担当者の負荷を最小化します。

  • 一元管理コンソール(VBR Console)
  • ジョブ成否アラートのメール通知
  • コンプライアンスレポート自動生成
インスタントリカバリ
RECOVERY

バックアップデータを直接マウントしてVMを数分で起動。完全な復元が完了するまでの間も業務を継続できます。

  • VMの数分以内の起動
  • ダウンタイムゼロに近い業務継続
  • 物理・仮想・クラウドへのリカバリ
SureBackup(復旧検証)
VERIFY

バックアップデータの整合性を定期的に自動検証。「取得したが復旧できなかった」というリスクをなくし、いつでも復旧できる状態を保証します。

  • バックアップ自動整合性テスト
  • 定期的な検証レポート生成
  • 異常検知時の即時アラート
イミュータブルバックアップ
IMMUTABLE

Hardened LinuxリポジトリとS3 Object Lockにより、バックアップデータの書き換え・削除を不可能にします。ランサムウェアからデータを守る最後の砦です。

  • Hardened Linux リポジトリ
  • S3 Object Lock 対応
  • 3-2-1-1-0 ルール対応
RBAC・アクセス制御
ACCESS

ロールベースのアクセス制御(RBAC)で管理者権限を細分化。MFA(多要素認証)対応により、管理コンソールへの不正アクセスを防止します。

  • ロールベースアクセス制御
  • MFA(多要素認証)対応
  • 操作ログの完全記録
バックアップ
BACKUP

VM・物理サーバー・クラウドワークロードを対象とした高速・効率的なバックアップ。増分バックアップで容量を抑えながら、確実なデータ保護を実現します。

  • VMware vSphere / Hyper-V 対応
  • Windows/Linux 物理サーバー対応
  • NAS・共有フォルダバックアップ
  • 圧縮・重複除去で容量最適化
クラウド連携
CLOUD

AWS・Azure・GCPとのネイティブ連携で、クラウドへのバックアップオフロード、クラウドワークロードの保護、クラウド間でのデータ移行を実現します。

  • AWS S3 / Azure Blob / GCS 連携
  • クラウドネイティブワークロード保護
  • クラウドリフト・クラウドバースト
  • コールドストレージへの自動階層化
Microsoft 365 保護
M365

Microsoft 365は Microsoft 側がデータ保護の責任を持たないため、独立したバックアップが必要です。Veeamでメール・Teams・SharePoint・OneDrive を保護します。

  • Exchange Online バックアップ
  • Teams チャット・ファイル保護
  • SharePoint / OneDrive 保護
  • メール・アイテム単位の復元
インスタントリカバリ
RECOVERY

バックアップデータを直接マウントしてVMを数分で起動。完全な復元が完了するまでの間も業務を継続できます。

  • VMの数分以内の起動
  • ダウンタイムゼロに近い業務継続
  • 物理・仮想・クラウドへのリカバリ
レプリケーション
REPLICATION

VMのレプリカをリモートサイトやクラウドに継続的に同期。災害発生時には数分でフェイルオーバーし、業務継続性を確保します。

  • 非同期レプリケーション対応
  • クラウドDRサイトへの複製
  • フェイルオーバー・フェイルバック自動化
  • RPO数分以内のDR構成を実現
SureBackup(復旧検証)
VERIFY

バックアップデータの整合性を定期的に自動検証。「取得したが復旧できなかった」というリスクをなくし、いつでも復旧できる状態を保証します。

  • バックアップ自動整合性テスト
  • 定期的な検証レポート生成
  • 異常検知時の即時アラート
イミュータブルバックアップ
IMMUTABLE

Hardened LinuxリポジトリとS3 Object Lockにより、バックアップデータの書き換え・削除を不可能にします。ランサムウェアからデータを守る最後の砦です。

  • Hardened Linux リポジトリ
  • S3 Object Lock 対応
  • 3-2-1-1-0 ルール対応
ランサムウェア検知
SECURITY

バックアップ処理中にインラインでマルウェアスキャンを実施。感染したデータを復旧ポイントとして使用するリスクを排除し、クリーンな状態へ確実に戻します。

  • バックアップ時インラインスキャン
  • SIEMとのアラート連携
  • クリーンな復旧ポイントの自動識別
  • 脅威検知レポートの自動生成
RBAC・アクセス制御
ACCESS

ロールベースのアクセス制御(RBAC)で管理者権限を細分化。MFA(多要素認証)対応により、管理コンソールへの不正アクセスを防止します。

  • ロールベースアクセス制御
  • MFA(多要素認証)対応
  • 操作ログの完全記録

Step 導入から運用まで
安心のサポートフロー

富士ソフトが4つのステップで確実な導入をお手伝いします。

STEP 01
ヒアリング

現状のインフラ・バックアップ構成・課題をヒアリング

STEP 02
設計・提案

最適なVeeam構成と富士ソフトサービスを設計・提案

STEP 03
構築・導入

検証・構築・テストをエンジニアが確実に実施

STEP 04
運用支援

導入後も継続的な監視・障害対応・改善をサポート

FAQ よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問にお答えします。

Veeamのインスタントリカバリ機能を使用した場合、VMを数分以内に起動でき、迅速に業務再開が可能です。実際のRTOは構成・データ量・インフラ環境に依存するため、富士ソフトが現状環境を踏まえて最適なRTO/RPO設計をご提案いたします。

はい、対応しています。AWS・Azure・GCPに対応しており、オンプレからクラウドまで一元的にバックアップできます。

ローカルやNAS、テープに加え、S3やAzure Blobなどのクラウドにも保存でき、用途に応じて柔軟に構成できます。

可能です。停止を最小化した移行設計で、既存環境から安全に切り替えできます。

Microsoftは基盤を保証しますが、データ保護は利用者責任のため、別途バックアップが必須です。

VMwareやHyper-Vなどの仮想環境に加え、物理サーバーやAWS・Azure・GCPにも対応し、オンプレからクラウドまで一元的に保護できます。

現在はサブスクリプション型のVeeam Universal Licenseがが主流で、仮想環境、物理環境、クラウド環境を横断して利用できる柔軟なライセンスです。

Column お役立ち情報・技術コラム

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