現場帳票電子化ソリューション
エクシーゲート
- 導入1,400社突破!※1
- 現場のExcelをそのまま電子化
- 帳票業務の工数を大幅に
削減し、現場DXを加速する
導入実績:2024年12月時点、株式会社テクノツリー調べ(導入社数1,400社以上)。
現場の紙運用でよくある課題
現場DXを進めたいものの、「今のやり方を変えたくない」という空気に阻まれていますか? しかし、実際に製造・建設・不動産の現場では、点検後にデータを転記・集計する"二重作業"が発生しがちです。事務処理に追われると、本来注力すべき業務に十分なリソースを割けず、品質や安全面のトラブルにつながることもあります。また、ツールの導入自体が目的になり、「結局データが分断されている」「全体最適ができていない」といった状況も少なくありません。
- 「これ以上やることを増やしたくない」
という現場の空気感… - 転記・集計作業に追われ、
現場が疲弊している… - データ連携が不十分で、ツールを入れても
データがサイロ化してしまう…
現場帳票電子化ソリューション
が解決します!
XC-Gate(エクシーゲート)とは
「XC-Gate」は、紙やExcelで作っていた帳票を、そのままのイメージでWEB入力できる電子帳票システムです。使うソフトはExcelだけ。ブラウザ上で直感的に操作できるため、特別なITスキルは必要ありません。これまでのやり方を変えず、蓄積してきたExcel資産を活かしながら、「書く」から「選ぶ・打つ」へ移行できます。要件定義から内製化トレーニングまでを手厚くサポートする富士ソフトだからこそ、負担がかからない"本来の現場DX"を実現できます。
-
Excel帳票をそのまま電子化、
現場に定着しやすいこれまで使っていたExcel帳票をアップロードするだけで、入力用のWEBアプリが完成します。見た目はもちろん、関数や条件付き書式もそのまま反映されるため、業務フローを変える必要はありません。大きな教育コストを割かずに、現場にも受け入れられるDXを推進できます。
-
入力したら集計まで完了、
転記作業をゼロへタブレットなどの各種端末から入力した情報が、即座にデータベース化されます。データを登録した時点で収集から集計まで完結するため、事務所に戻ってからの転記作業や写真整理、承認ルートの確認などがすべて不要に。月150時間の作業削減につなげた事例もあり、全社的に業務効率化や省人化を進められます。
-
富士ソフトならではのシステム連携、データを経営資産に
生産管理システムやBIツールをはじめ、多彩なシステムと連携できます。富士ソフトのSI力を活かし、基幹システム(ERP)とのスムーズな連携も徹底サポート。単なるデータ保存にとどまらず、経営判断や高度な分析に活用できるデータ基盤を構築します。
主な機能
-
XC-Editorによる設計補助
Excelのアドインとして、帳票作成をサポートする「XC-Editor」を無料でご用意しております。ボタン入力やプルダウンなどのアイコンを選ぶだけで、入力方式の自由な設計が可能です。XC-Gateに登録したマスタデータを、まとめて参照する機能も備わっています。
-
オフラインに便利なネイティブアプリも利用可能
帳票の事前ダウンロードにより、電波の届かない地下やトンネル、工場内の奥まった場所でもオフラインでの入力が可能です。オフライン利用に便利なネイティブアプリもご用意しています。(iPad OS/Windows対応)
サーバとの通信が必要な機能はオンライン環境の必要あり
-
XC-Connectによる
設備・センサー連携データ連携用ソフト「XC-Connect」を使うと、PLCやセンサーから直接データを取得し、XC-Gateの帳票に自動反映することが可能です。IoTを活用した高度な自動化により、手入力によるミスや余計な作業を削減します。
-
多彩な入力補助
(音声・カメラ・図面・マニュアル)スムーズな入力を実現するため、騒音下でも使える「音声入力」や、入力ミスを防ぐ「閾値チェック」など多彩な機能を備えています。他にもPDFや動画マニュアルのワンタップ表示や、撮影した写真に残せる手書きメモなど、現場に喜ばれる機能で業務をサポートします。
独自のSI統合力でシステム連携をサポート
SIerとして培った知見を活かし、AgileWorks(ワークフロー)やintra-mart(業務プロセス基盤)との連携を支援します。Power BIやMotionBoardとの連携により、データをわかりやすく可視化することも可能です。
ユースケース
-
CASE 1 全拠点のデータを即時共有、作業時間を21%削減
A社(電機・電子部品製造業)
- 課題
-
拠点間の帳票共有をFAX・電話・手渡しで行っていたため、押印や回収などに多くの時間を費やしていた。確認待ちのタイムラグや転記ミスも負担になり、現場主導でのDXが急務になっていた。
- 得られた効果
-
XC-Gateの導入により、全拠点で入力データのリアルタイム共有が可能に。帳票関連の工数が21%削減され(年間1,263時間)、年間で8,600枚のペーパーレス化も実現。データの正確性・検索性が向上したことで、顧客の問い合わせ対応も迅速になった。
-
CASE 2 稼働状況をBIツールで可視化、トレーサビリティも強化
B社(化学・プロセス製造業)
- 課題
-
10年以上にわたって製品データを紙で管理していたところ、転記作業やトラブル時の検索に多大な工数が発生。焼成炉がある現場には紙を持ち込めないため、稼働状況のタイムリーな把握も難しい状況だった。
- 得られた効果
-
運転記録の電子化により、作業履歴をキーワードで検索することが可能に。BIツールを活用し、自動入力された帳票と設備データを統合したことで、リアルタイムの稼働状況も把握できるようになった。当初は現場に抵抗感があったものの、現在ではXC-Gateが「データ活用」の意識向上につながっている。
-
CASE 3 電波がなくても進捗管理をデジタル化、移動時間を実質ゼロに
C社(建設・不動産業)
- 課題
-
広大な現場の進捗管理を紙で行っていたため、作業後には毎日1時間かけて事務所に戻り、報告書を作成する必要があった。DXの必要性は感じていたが、トンネルなど電波が不安定な現場が多く、調べる前から断念していた。
- 得られた効果
-
XC-Gateのオフライン入力機能により、電波がない場所でもデータ入力が可能に。通信圏内に入るとデータ送信が可能なため、事務所に戻る必要がなくなった。移動時間が実質ゼロになったことで、本来注力すべき業務に集中し工期短縮を実現した。