Career Step

キャリア形成キャリアステップ紹介

マネジメント

船間 卓 Suguru Funama

ASI事業部
第3システム部
第4技術グループ
課長(プロフェッショナルPM)
2005年入社

※部署名・役職は取材当時のものです。

現在の仕事

現在は自動車に搭載される制御用コンピューター(いわゆるECU)を開発する仕事に携わっています。「お客様がやりたいこと」や「やりたいが具体性がないこと」を引き出し、当社の技術を生かした開発業務として仕事を獲得できるよう切磋琢磨しています。また、メンバー個々の成長、組織の底上げをする役目も担っています。

現在の仕事観を形成した案件、出来事

入社当初は仕事の進め方、業務内容を理解するのに必死でした。思い返してみると他人の意見は気にせず、自由奔放な社会人生活を送っていました。その後、PLという立場を任されるようになり、自分が技術的なところをおさえて、手のかかる部分を他のメンバーに任せていけば良いと考えるようになりました。
しかし、カーナビ開発でのPLを経験した際のことです。タイトなスケジュールで開発が進んでいましたが、メンバーが上手く連動せず納期遅延が拡大するばかりでした。プロジェクト、個人としての想いを顧みず、私自身のやり方が正しいと信じて思うように進めていたことが原因だと気づきました。
これを機に、プロジェクト管理を勉強し、各個人のモチベーションを保つことがプロジェクト成功にとって非常に重要であることを学びました。

キャリアステップ

2005年4月~
2006年3月

STEP1

入社

システム事業本部
担当(入社)

新人研修後、携帯電話開発(メーラ機能)を担当。イメージと実務の違いを知り、設計、評価の大切さを理解。また業務以上に、社会人としての基本的マナーが理解できていないことを痛感。

2006年4月~
2008年3月

STEP2

システム事業本部

携帯電話開発(地デジ)の評価を担当し、トラブルの恐ろしさを体験。基本的な知識を自主的に勉強し、人並みの開発者として成長。また、コミュニケーション能力も向上。

2008年4月~
2010年4月

STEP3

システム事業本部

カーナビ(交通情報)の開発に携わる。その後、再び携帯電話開発(ストレージ機能)を担当。共通プラットフォームを作るプロジェクト開発の第一線でお客様とやり取りをする立場に成長。

2010年5月~
2016年12月

STEP4

リーダー
主任

ASI事業部第3システム部
リーダー(2013年)
主任(2016年)

カーナビ開発(地図更新、誘導、探索アプリ)を担当。プロジェクトリーダーとしての責任の重さを痛感。納期要望に対してメンバーの理解を得て進行することが重要だったが、能力不足を感じることも。

2017年1月~
2018年9月

STEP5

PM

ASI事業部第3システム部

PMの立場となり、ロジカル思考やマネジメント能力を向上できた。マネジメントから開発プロセスのポイントを正確に理解。幅広いコミュニケーションが必要になり、人脈を広げた。

2018年10月~
現在

STEP6

課長

ASI事業部第3システム部
課長(2019年)

BODY系ECUを主体とした関西のグループ所属長に就任。責任の重さ、決断能力など大変だが、得るものも大きい。技術者としての魂を残しつつ組織運営をする立場という視点で成長。

■マネジメントのキャリアステップ

今後の目標、
目指すキャリア

これまではプロジェクトマネジメントの重要性に重きを置いてきましたが、それだけではお客様、現場と円滑に物事が進められない、共感を得られないと感じることが増えました。今後はカーメーカーのトレンドをつかみつつも一歩先の技術を捉え、提案につなげられる力を強化したいと感じています。理想を語るだけではなく、常に開発現場に近い視点で、新たな技術を利用することでの実現性を検討し、それをお客様に提案する、そんなイメージです。そのためにはモノづくりの原理を正しく理解するなど自己啓発での勉学に励んでいきたいと思います。

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