2022年12月期は、一部グループ会社の販売代理店契約終了の影響があったものの、業務系および組込/制御系開発が好調に推移した結果、売上高は前同比108.1%、営業利益は前同比108.5%と増収増益になりました。 経常利益は増収および為替差益等の影響で、前同比106.8%となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、前年に株式売却による一時的な法人税増加があったことにより、前同比124.6%となりました。