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    VMware 仮想化ソリューション

VMware vSphere®

VMware vSphereとは?

これまで別々の物理サーバーで稼働していたシステムを、1台のサーバー上に集約する「サーバー仮想化」ソリューション。VMware vSphereは、x86サーバーを使ったサーバー仮想化を黎明期から支えてきた製品です。

近年のCPUの進歩によって、1つのCPUに搭載されるコア数が増加しました。これにより、サーバー1台あたりのパフォーマンスも飛躍的に向上しています。これまでのような、1つの業務に1台のサーバーを割り当てる「ベアメタル構成」ではCPU使用率は平均的に10%未満という状況になってきました。
潤沢なハードウェアリソースを使い切れない、もったいない構成を避け、ハードウェアリソースを有効活用するために、1台のサーバー上で複数の業務を「仮想サーバー」として稼働させる、サーバー仮想化テクノロジーが生まれました。

サーバー仮想化

課題・
疑問
今の環境で十分。新しいスキルを習得してまで導入する時間もお金もありません。

解決策仮想化により、1台の物理サーバー上で動かす業務を増やすことができます。それにより、物理サーバー台数の削減ができ、ラックスペース削減、電気代削減などITインフラにかけるコストの削減を実現することが可能です。

20システム=20サーバ:サーバコスト、運用・保守費用、消費電力、ラックスペース 大。20システム=2サーバ(統合率10:1):サーバコスト、運用・保守費用、消費電力、ラックスペース 小

課題・
疑問
1つのサーバー上でいくつもの仮想サーバーを動かして、パフォーマンスは低下しない?

解決策適切なサイジングが行えるかどうかが、パフォーマンスの決め手。多くの経験から蓄積されたノウハウを活用し、お客様の環境に最適なサイジングを行うことにより、余剰リソースを効率的に活用する仮想化テクノロジーのメリットを十分に享受することができるのです。
業務繁忙期にハードウェアリソース使用率の偏りが発生した場合も大丈夫。vSphereならではの負荷分散機能「DRS(Distributed Resource Scheduler)」により、仮想マシンが自動的に最適なサーバーに移動し、サーバー間のパフォーマンスの偏りを軽減します。それにより、効率的なインフラ活用とリソース管理を実現することが可能です。

課題・
疑問
サーバーの運用管理費用は本当に下がるの?

解決策サーバー仮想化により、物理サーバー台数が削減されることで、管理ポイントが大きく削減できます。
また、VMwareには仮想環境に適した運用管理ツールが提供されているため、それらを活用することでさらに効率的な運用管理が実現可能です。

データセンター全体をソフトウェアで管理することで、加速するビジネスに応じた、柔軟なIT環境を実現するSDDC「Software-Defined Data Center」。サーバー仮想化はSDDC化への第一歩です。