• ご要望

• バーチャルコンテンツを含む、合成映像コンテンツをライブ配信したい。

• ご提案

• セミナールーム３　+　
  バーチャルコンテンツ対応オンラインウェビナー専用スタジオ

• お見積例

• 376,200円(税込)

  【会場費　83,600円　ライブ配信費　292,600円】

  【内訳】
  セミナールーム3(4H)、
  バーチャルコンテンツ対応オンラインウェビナー専用スタジオ一式

  【構成】
  オペレーター(1名)、Tricaster®、
  業務用カメラ、配信用PC、確認用PC、
  コンバータ・ケーブル類、インターネット回線

想定環境

講演パートではモニター前で説明する司会者と講師を２台のカメラでそれぞれを切り替えて撮影します。
デモンストレーションパートではバーチャルスタジオ内を移動して、商品サービスの紹介を行うシーンの全景、アップや手元の映像を切り替えて、より詳細な説明内容の映像を制作することが可能です。

◆よくあるお問い合わせ

Ｑ．バーチャルスタジオとは何ですか。

Ａ．ＣＧ（コンピュータ・グラフィックス）で撮影スタジオを制作、技術的に合成することで、リアルスタジオでは実現が難しい演出を行うことが可能となり、ハイグレードなウェビナーを提供することができます。
実際に、高価なスタジオや机などを用意する必要がないので、コストを抑えることができることも特徴です。

Ｑ．利用者が用意するものは何ですか。

Ａ．配信ツールのライセンス（Zoom、Youtube® など）と、講演・セミナー資料をご用意ください。
また、配信ツールライセンスの代理取得も承ります。

Ｑ．合成背景は用意する必要がありますか。

Ａ．バーチャルスタジオ背景はアキバプラザオリジナルの数パターンよりお選びいただけます。
お持ち込みのＣＧをご利用いただくことも、アキバプラザにてオリジナル背景を制作することも承ります。

Ｑ．配信でディスカッションを行いますが、何人まで、登壇できますか。

Ａ．セミナールームのサイズから、4名まで横に並んで着席いただけます。

Ｑ．カメラ、PCは何台まで接続できますか。

Ａ．カメラ4台、PC4台、合計8台接続（8入力）が可能です。