富士ソフト、「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」出展 -「つながらない現場」を変える5G構成、ミリ波・RedCapで実装を加速
PDF版2026年5月25日
- 富士ソフト株式会社
富士ソフト株式会社(代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:室岡 光浩)は、2026年5月27日(水)から29日(金)まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展します。当社は、ITソリューションベンダーとして培ってきた構成設計力と現場実装力を強みに、5G関連ソリューションを提供しており、本展示では現場環境に最適化した通信基盤の実装イメージを紹介します。
現場DXを阻む「通信の壁」と5G活用の転換点
イベント会場や工事現場、屋外設備など回線敷設が難しい現場では、高速・低遅延な通信の確保がDX推進のボトルネックとなってきました。加えて、映像やIoTの活用拡大により、大容量通信へのニーズも高まっています。
こうした背景のもと、ミリ波やローカル5Gは単なる高速通信手段にとどまらず、「同時接続・大容量アップリンク」を実現する現場基盤として実用フェーズに入りつつあります。また、超高速通信を可能にするミリ波FWA CPEや高性能なデータ通信を低コストで実現するRedCapなど、用途に応じた構成選択が可能となったことで、現場環境に最適化した通信基盤の検討が進み、実装に向けた動きが本格化しています。
端末から基地局までを含めた実装構成を提示
当社ブースでは、PEGATRON製5Gデバイスのほか、ローカル5G/5Gの全体像をユースケースとともに紹介します。端末単体ではなく、課題整理から適用条件、構成例(端末〜無線装置〜基地局)、運用イメージまでを含めたソリューション展示により、現場実装を具体的に検討できる点が特長です。またブース内講演では、過去のデモ実績や計測データ、構成例を用いて、ミリ波・RedCap導入時のポイントを整理して紹介します。
「つながらない現場」を変える5G構成を推進し、実装拡大へ
当社はこれまで、ローカル5G/5G活用において構成検討、機器選定、PoC支援、導入後の運用設計までを一貫して推進してきました。今後もパートナー企業との連携等を通じて、「つながらない現場」を変える5G構成の普及を進め、国内でのミリ波/ローカル5Gの実装拡大に貢献していきます。
ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026
https://wjwtp.jp/2026/
主催:株式会社リックテレコム
日時:2026年5月27日(水)~5月29日(金)10:00~18:00(最終日17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
ブース番号:W-13
関連情報
富士ソフト、PEGATRON製“すぐつながる”屋外5Gミリ波対応CPE「M2U300」を販売開始
https://www.fsi.co.jp/company/news/20260324.html
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