品質・製品安全保証

お客様に対する品質保証を行うとともにお客様の満足度を高めるため、「ひのき(ひ:品質、の:納期、き:機密保持)」を当社が提供する製品・サービスの基本方針として、品質保証室が品質保証活動の指導・牽制機能を担っています。

「品質・製品安全保証」に関する取り組み

lSO9001「品質マネジメントシステム」

1995年6月独立系ソフトウェアメーカーとして初めて一般財団法人日本品質保証機構より、品質保証の国際規格であるISO9001の認証を取得しました(登録証番号:JQA-0910)。以来、毎年の定期審査を受け、認証を継続しています。現在、当社の品質マネジメントシステム(QMS)は、ISO9001:2015に準拠しており、機密を保持しつつ、高品質の製品を納期までに提供する方針に沿って、お客様に満足いただける製品・サービスを実現しています。また、お客様からの苦情や要望に対しては、改善処置を行い、その改善効果を確認することでお客様の満足度を向上させる品質改善活動を推進しています。

ISO9001
「品質マネジメントシステム」
登録証番号:JQA-0910

案件モニタリング

2009年9月から、トラブルの防止と早期発見のため、大型案件や監視が必要な案件に対して、定期的なモニタリングを行い、状況を組織的に把握し、指揮・牽制しています。モニタリングでは進捗や原価、作業時間の数値を確認した後、現場にヒアリングを実施します。洗い出されたリスクや課題については、現場へフィードバックし、必要に応じて対策に関する助言や指導を行い、プロジェクト運営を良好に保つよう努めています。特に高難度案件については役員を交え評価を実施し、会社レベルの対策を推進しています。また、プロジェクトで得た教訓を周知し、生産性向上、トラブルの再発防止、社員教育に役立てています。

標準開発管理環境(PLATON4D)

2011年9月から、プロジェクトの効率的で効果的な開発管理手法として、標準開発管理環境の導入を推進しています。開発業務に必要なチケット管理、構成管理を確実に実施するとともに、CI/CDを組織的に導入し、継続的な品質向上と安定したビルド、リリースを実施できるよう取り組んでいます。

プロジェクトのリスクマネジメント

多様化するプロジェクトをより安定して運営するため、リスク管理を強化しています。プロジェクト開始前にはこれまでに培ったナレッジを踏まえたチェックリストを用いてもれなく確認を行い、有識者によるレビューを実施して、リスク管理の質を高めます。開発中にはリスクの変化や新たなリスクの発生に対応するため定期的な確認、および工程開始時/工程完了時の確認を徹底し、万一、リスクが顕在化した場合にも影響を最小限に抑え、プロジェクトを安定して運営します。