
富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也、以下、日本マイクロソフト社)の「Japan SAM Partner Award 2016」を受賞したことをお知らせいたします。 当社は、マイクロソフト認定ゴールドパートナーとして長年にわたる日本マイクロソフト社とのパートナーシップのもと、これまで培ってきた様々な業種での技術やシステム開発の経験を活かし、マイクロソフト関連サービスを提供しております。近年はクラウドベンダーとしてのクラウド化提案と同時に、日本マイクロソフト社認定のLSP(Licensing Solution Partner)としてライセンス最適化提案を実施して参りました。この度、日本マイクロソフト社のSAMサービス「クラウドアセスメント」に準じた取り組みにより、効率的なクラウド移行とライセンス最適化を支援した実績を高く評価頂き、日本マイクロソフト社認定の26社のSAMパートナーの中での最優秀パートナーとして、「Japan SAM Partner Award 2016」を受賞いたしました。 今後も日本マイクロソフト社との強力なパートナーシップにより、ビジネスのより一層の強化、拡大を図るとともに、お客様のビジネスへの支援に取り組んで参ります。 |
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【Japan SAM Partner Award】
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/sam/partners.aspx
日本マイクロソフト社のSAM認定パートナーの中から、SAMサービスの実施数、サービスのクオリティ、お客様からのフィードバック、マイクロソフトテクノロジーの活用などの観点において、最も優秀な成果を残したSAMパートナー企業を表彰するものです。 |
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■SAM(ソフトウェア資産管理(Software Asset Management))について 組織全体のソフトウェアのライフサイクル全てにわたり、コスト管理と投資最適化を支援する為のITプロセスです。 ■日本マイクロソフト社「クラウドアセスメント」サービスについて お客様の利用状況を可視化し、適切なライセンス体系を把握した上で、最適な方法でクラウド移行を支援するサービスです。 |
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