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サステナビリティSustainability

サステナビリティ活動方針

基本方針
もっと社会に役立つ
もっとお客様に喜んでいただける
もっと地球に優しい企業グループ
そして「ゆとりとやりがい」
中期方針
ICTの発展をお客様価値向上へ結びつける
イノベーション企業グループ

サステナビリティ活動方針は、当社の「基本方針」、「中期方針」をそのまま引用しています。

トップメッセージTop message

価値創造プロセスValue creation process

中期経営計画Medium-term management plan

特 集Special feature

最新CSRニュース

みなとみらい地区の一斉ライトアップイベント「TOWERS Milight “UP”」に参加しました

 12月22日(金)、みなとみらい地区で「TOWERS Milight “UP”」イベントが開催されました。
このイベントは、みなとみらい地区の約40棟のオフィスビルが一斉にライトアップされ、美しい光景が街全体を彩る、一晩限りの特別なイベントです。当社の本社ビルもこのイベントに参加しました。
 本イベントは、茨城県神栖市で作られた風力発電所および太陽光発電所で作られた電力を使用して、環境に配慮して運営されています。また、当社の本社ビルは、11月より100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替えています。
当社は、今後も地域活性化に貢献するとともに環境負荷軽減に努め、当社の基本方針に掲げる “もっと社会に役立つ” “もっと地球にやさしい企業グループ” を目指してまいります。

※「TOWERS Milight “UP”」については、コチラをご参照ください。

日本赤十字社 神奈川県支部から感謝状を拝受しました

 2023年12月4日(月)、当社の継続した献血への協力が評価され、神奈川県赤十字血液センター様より感謝状を拝受しました。
日本赤十字社では、継続して献血に協力する企業・団体に表彰制度を設けています。
 当社は、今後も輸血を必要とする患者や医療関係者に対するサポートとして、献血に協力してまいります。

神奈川県技能者等表彰式で富士ソフト企画の社員4名が優秀技能者として表彰されました

 2023年11月15日(水)、令和5年度 神奈川県技能者等表彰式※が神奈川県立音楽堂で行われ、当社の特例子会社である富士ソフト企画(株)の社員4名が表彰されました。

表彰内容
・「優秀技能者」職種:サーバー管理者 1名
「第42回全国障害者技能競技大会特別優秀技能者」以下3部門の入賞より各1名
・「パソコン組立(金賞)」「ホームページ(銅賞)」「表計算(銅賞)」

富士ソフト企画は、障害者の職域拡大と障害者雇用の促進に取り組んでいます。
 詳しくはコチラをご参照ください。

神奈川県技能者等表彰式:神奈川県では毎年、優れた技術・技能を持った県内の技能者への表彰と、「技能グランプリ」「技能五輪全国大会」「技能五輪国際大会」「全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」「国際アビリンピック」に神奈川県を代表して出場し、優秀な成績を収めた人に、その功績をたたえるため、県知事から表彰を行っています。

神奈川県障害者技能競技大会(アビリンピック神奈川2023)にて富士ソフト企画の社員5名が入賞しました

2023年10月21日(土) 関東職業能力開発センター(ポリテクセンター関東/横浜市旭区)、10月28日(土) 神奈川障害者職業能力開発校(模原市)で開催された、神奈川県障害者技能競技大会(アビリンピック神奈川2023※において、当社の特例子会社である富士ソフト企画(株)の社員10名が7部門の競技に参加し、5名が入賞しました。

入賞部門
銀賞4名 「表計算部門」「機械CAD部門」「DTP部門」 「ワード・プロセッサ部門」
銅賞1名 「ワードプロセッサ部門」

富士ソフト企画は、今後も障害者の職域拡大と障害者雇用の促進に取り組んでまいります。
 詳しくはコチラをご参照ください。

全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック):障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会。障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が主催しています。

富士ソフト企画が福島県林業祭きのこ品評会で生しいたけ部門と乾燥しいたけ部門でダブル受賞(2年連続)

 2023年10月21日(土)、福島県森林・林業・緑化協会が主催する「福島県きのこ品評会※」で、当社の特例子会社である富士ソフト企画(株)「会津営業所」(福島県耶麻郡西会津町)は、生しいたけ菌床栽培部門で「福島県きのこ振興協議会会長賞」を受賞し、乾燥しいたけ部門でも「(公社)福島県森林・林業・緑化協会会長賞」を受賞いたしました。
 詳しくはコチラをご参照ください。

富士ソフト企画(株)のしいたけ栽培は、富士ソフトグループとして農業の空洞化及び地方創生に寄与するべく、「ITによる新しい農業」と障がい者就労フィールドの2つをテーマとして生産しているしいたけです。

※福島県きのこ品評会とは、震災復興と福島県産きのこの振興を図るため開催され、東日本大震災・東電福島原発事故後8回目の開催となります。

「統合報告書2023」を発行いたしました。

統合報告書は、富士ソフトの企業価値創造の仕組みや、ESGに関する情報について、広くステークホルダーの皆様にお伝えし、ご理解いただくことを目的に発行しています。ページの構成は、サステナビリティ活動方針となる当社の基本方針「もっと社会に役立つ もっとお客様に喜んでいただける もっと地球に優しい企業グループ そして『ゆとりとやりがい』」に沿って構成しています。
2023年度版は、中期経営計画の進捗状況や企業価値向上の取組みに加え、特集として、社外取締役から当社への期待のコメントや、人的資本に関わる内容をまとめた「富士ソフトの成長を支える仕組み」を掲載しています。
その他、気候変動対策への取組み等、非財務情報を充実させています。
これからも、弛まぬ「挑戦と創造」で未来を切り拓く富士ソフトにどうかご期待ください。

「統合報告書2023」(https://www.fsi.co.jp/csr/rep/report.html
※環境負荷軽減のためWebサイト上での発行となります。

セキュリティコンテスト「CTF神奈川」に問題作成で協力

11月17日(金)、情報セキュリティ大学院大学で開催が予定された第22回神奈川サイバー犯罪対策研究会「第6回CTF神奈川※1」 に、問題作成企業団体の1社として協力いたしました。
当社は、AIS-CRM※2を重点技術分野と位置づけ、その1つであるセキュリティに注力しております。当社の高いセキュリティ技術を活かした問題の作成とその解説により、サイバー犯罪の対処能力の向上をサポートしています。 詳しくはコチラをご参照ください。
当社は、今後もセキュリティ技術を向上させ、お客様環境や社会におけるセキュリティの強化に貢献してまいります。

※1「CTF神奈川」とは、神奈川県警察、情報セキュリティ大学院大学、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラムの主催で開催されるセキュリティの競技会です。産学官、ボランティア団体等との連携を図るとともに、安全・安心なインターネット社会の実現に向けた機運を醸成し、サイバー空間の脅威に対する対処能力の向上を目的として、第22回神奈川サイバー犯罪対策研究会「第6回CTF神奈川」が開催されます。当社をはじめ、サイバーセキュリティに関する最先端の知見を有する学術機関やIT関連企業等が問題(暗号やネットワーク、その他)を作成し、関東管区内等の各県警察、自治体、学生サイバー防犯ボランティア等が制限時間内の正答数を競います。
※2 AIS-CRM 富士ソフトの重点技術分野。AI・IoT・Security・Cloud・Robot・Mobile/AutoMotiveの頭文字をとったもの

「FAMoffice」が、総務省後援「ASPICクラウドアワード2023」基幹業務系ASP・SaaS部門で先進技術賞を受賞

11月15日(水)、当社が提供する仮想オフィス空間「FAMoffice※1」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主導する「第17回ASPICクラウドアワード2023※2」の基幹業務系ASP・SaaS部門において、先進技術賞を受賞しました。
「FAMoffice」の「大規模同時接続性」「アクセス性」「空間性」「経済性」を実現した技術と、ユーザビリティ向上に向けた独自の取り組みが評価された結果となります。 詳しくはコチラをご参照ください。
当社のFAMofficeはテレワークの円滑な運用をサポートすることで、企業の人材不足の解消や地方での雇用創出などの課題解決に貢献してまいります。

※1 仮想オフィス空間FAMoffice(ファムオフィス)は、離れていても同じ空間にいるようにコミュニケーションが取れ、場所にとらわれない多様な働き方を実現する仮想オフィス空間です。社員の業務状況を俯瞰することができ、自身のアバターを相手のアバターに重ねるだけの簡単操作で気軽にビデオ通話を開始できます。

※2 ASPICクラウドアワードはクラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的に毎年開催されており、⽇本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し表彰を行い、クラウド事業者及びユーザー企業の事業拡大を支援するものです。

「千代田区一斉清掃の日」に賛同し、秋葉原オフィス周辺を清掃しました

2023年11月6日(月)、当社秋葉原オフィスの社員が、「千代田区一斉清掃の日※」に合わせ、オフィス周辺の清掃活動を行いました。今年も6月に引き続き継続して参加しています。普段はきれいに見えるオフィス周辺ですが、植え込みの中などに隠れていた多くのゴミを拾うことができました。
今後も、当社は地域への貢献に積極的に取り組んでまいります。

清掃の様子と参加した社員

※ 千代田区は条例に基づき毎年6月6日と11月6日(当日が土曜日・日曜日の場合は、翌開庁日)を「千代田区一斉清掃の日」と定め、区民や事業者、団体が一体となって、清掃活動や環境美化に関する啓発活動を行っています。

秋葉原オフィスでのマルシェの開催と納涼祭での地域交流を行いました

2023年8月4日(金)、当社の秋葉原オフィスにて復興応援マルシェを開催いたしました。
コロナ禍ではオンライン販売により開催していたマルシェですが、4年ぶりに秋葉原オフィスで開催し、大船渡市(岩手県)の特産品と、西会津しいたけファーム(福島県)の商品が並び、多くの社員に購入頂きました。
また、翌日8月5日(土)、秋葉原オフィス近くで開催された秋葉原東部納涼大会では、当社のプログラミングロボット プロロを使用した催事も行われ、地域の子供たちに楽しんでいただきました。
当社は今後も、地域貢献に積極的に取り組んでまいります。

東北三陸沿岸各地の商品としいたけ(マルシェ)
プロロを使用したくじ引き様子(納涼祭)

富士ソフトの技術者4名が、「Microsoft Top Partner Engineer Award」を受賞しました

7月20日(木)に発表された「Microsoft Top Partner Engineer Award※」にて、当社の技術者4名が受賞しました。
Microsoft Top Partner Engineer Award は、2023年に新設された制度で、パートナー企業の中で活躍するエンジニアを表彰するAwardです。
詳しくはコチラをご参照ください。
当社は今後も、日本マイクロソフト社との強力なコラボレーションにより、ビジネスの一層の強化、拡大を図るとともに、お客様のビジネスの付加価値向上に貢献してまいります。

Microsoft Top Partner Engineer Awardとは、パートナー企業の中で活躍するエンジニアの方々を表彰するもので、Azure・Modern Work・Business Applications・Securityの4カテゴリにおいて、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを審査するものです。

みなとみらい21地区「脱炭素化先行地域への取り組み」への協力

7月3日(月)、当社の本社ビル(桜木町)は、みらとみらい21地区における「脱炭素先行地域への取り組み※」の提案者である横浜市に参画の意向を表明しました。
公民連携で挑戦する大都市における脱炭素モデルの構築の取り組みに、当社も協力してまいります。

※脱炭素先行地域とは、国策である2050年カーボンニュートラルに向け、民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、運輸部門や熱利用等も含めてそのほかの温室効果ガス排出削減についても、国全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域で「実行の脱炭素ドミノ」のモデル。2022年4月に公表された、第1回「脱炭素先行地域」に、横浜市と一般社団法人横浜みなとみらい21が共同提案した「みなとみらい21地区」が選定されました。

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023においてConverged Communications Awardおよび Modern Workplace for Frontline Workers Awardを2年連続で受賞しました

6月28日(水)に発表された、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023※」において、日本マイクロソフト株式会社から3年連続の「Converged Communications Award」、および2年連続の「Modern Workplace for Frontline Workers Award」を受賞いたしました。
詳しくはコチラをご参照ください。
当社は今後も、日本マイクロソフト社との強力なコラボレーションにより、ビジネスの一層の強化、拡大を図るとともに、お客様のビジネスの付加価値向上に貢献してまいります。

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023とは、2022年度の日本マイクロソフト株式会社のビジネスにおいて、全国1万事業所を超えるパートナー企業の中でも特に優れた実績を築き、お客様から厚い信頼を獲得したパートナーを表彰するものです。

秋葉原・新名古屋オフィスで清掃活動を実施

2023年6月6日(木)、当社秋葉原オフィスの社員が、「千代田区一斉清掃の日」に合わせ、オフィス周辺の清掃活動を行いました。この運動は、千代田区が区民と区内に通勤・通学する方に参加を呼びかけて毎年6月と11月に実施している環境美化活動で、当社では就業前の朝に実施しています。
また、6月23日(金)、当社新名古屋オフィスの社員がオフィス周辺の清掃活動を行いました。 新名古屋オフィスでは、今年から自主的な地域活動として取り組みを始めました。こちらはお昼休みの時間を利用して毎月の活動を計画しています。
当社は、今後もCSR活動の一環として積極的に地域貢献を進めていきます。

清掃活動に参加した社員
(秋葉原オフィス)
活動の様子
(秋葉原オフィス)
清掃活動にに参加した社員
(新名古屋オフィス)
活動の様子
(新名古屋オフィス)

「全日本ロボット相撲大会2023」を開催します

富士ソフト株式会社主催「全日本ロボット相撲大会 2023」を開催いたします。
4年ぶりとなる地区予選会を国内3カ所で開催、決勝大会は12月に両国国技館にて開催します。
決勝大会には地区予選会の上位入賞チームのほか、「高校生ロボット相撲大会」、「高等学校ロボット相撲選手権」、さらに海外の公認大会を勝ち上がった多数のチームが出場予定です。
詳しい大会日程等は、コチラをご参照ください。

2022年大会の様子

4年ぶりに神田祭が行われ、当社の社員も参加しました。

2023年5月11日(木)~ 17日(水)の7日間にわたって江戸三大祭りの一つとされる神田祭が開催されました。14日(日)には当社の社員も千代田区神田練塀町を含む108の氏子町会の一員として参加しました。当日は、大小約200基の神輿が神田明神を目指す“神輿宮入”が行われ、周辺を巡行路とともに賑わい、地域住民と見物客により熱気に包まれました。
富士ソフトは、引き続き、地域への貢献に積極的に取り組んでまいります。

高張提灯を掲げ、神輿を先導と神輿を担いだ富士ソフトの社員

UiPath Japan Partner Awards 2022において “Growth Products Partner of the Year” を受賞しました

4月11日(火)、当社は「UiPath Japan Partner Awards 2022」において、「Growth Products Partner of the Year」を受賞いたしました。UiPath社が戦略的に注力している製品(UiPath Test Suite)の拡販に大きく寄与・貢献した企業に贈られる特別な賞で、テスト自動化ソリューションの取り組みを評価いただきました。
詳しくはコチラをご参照ください。
当社は今後も、UiPath製品を活用した独自のテスト自動化ソリューションに組み込むとともに、UiPath社との連携をさらに強化し、お客様に寄り添った最適な業務効率化とDXの実現を支援してまいります。

UiPathとは、デスクトップ上の事務作業や、Webアプリケーション、ブラウザからのデータ取得など、様々なシステムと連携して幅広い操作を自動化するツールです。
※UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。

経済産業省より“健康経営優良法人2023 大規模法人部門 ホワイト500”に認定されました

2023年3月8日(火)、当社は経済産業省より「健康経営優良法人※ 2023 大規模法人部門 ホワイト500」に認定されました。
当社の健康経営の取り組みについては、コチラをご参照ください。

当社は今後も、多様な人財が活躍できる職場を目指し、様々なライフスタイルに合わせた働き方を支援し、「ゆとりとやりがい」の実現に取り組んでまいります。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を表明しました

2023年3月、当社はTCFD提言への賛同を表明しました。
世界的な環境問題の深刻化に伴い、日本でも企業の事業活動における環境への負荷軽減が求められています。当社も日本国政府が掲げる2050年カーボンニュートラルの実現に向け、引き続き環境変化による当社の事業影響について分析し、サステナビリティ推進体制のもと環境負荷軽減の活動を推進してまいります。

富士ソフトのTCFDへの取り組み:
https://www.fsi.co.jp/csr/env/tcfd.html

※TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)とは、2015年に金融安定理事会(FSB)により設置。金融市場において気候変動が重大な影響をもたらすことが認識され、企業が気候変動によって受ける影響を「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4項目で開示することを推奨するもの。

みなとみらい地区の“TOWERS Milight DOWN”と“EARTH HOUR”のライトダウンイベントに協力しました

2023年2月24日(金)当社は “TOWERS Milight DOWN”に協力いたしました。 当社の本社ビルがある「みなとみらい21地区」は、2022年4月に脱炭素先行地域に選定され、2030年度までに電力消費に伴うCO₂排出“実質ゼロ”を目指しており、初の試みとして開催されたライトダウンイベントに、本社ビルが参加いたしました。
また、2023年3月25日(土)開催のWWF(世界自然保護基金)のライトダウンイベント “EARTH HOUR 2023 in 横浜” にも本社ビルが参加いたしました。
当社は引き続き、環境への配慮と、地域への貢献に積極的に取り組んでまいります。

※TOWERS Milight Downについては、コチラをご参照ください。
※EARTH HOURとは、世界中の人々が、同日同時刻に電気を消す世界規模のライトダウンイベントです。2022年の開催では、世界192か国・地域が参加、日本においても、みなとみらいエリアをはじめとする7,836の施設・企業・団体(過去最多)が参加しました。詳しくは、コチラをご参照ください。

神奈川県警察様から感謝状を拝受しました

2023年2月24日(金)、神奈川県警察様から当社のセキュリティビジネスに関わる研修派遣の受入れが評価され、感謝状をいただきました。
当社 ソリューション事業本部 インフラ事業部では、社内外で様々なセキュリティ対策支援を行っています。
2021年4月から、神奈川県警察様からの研修者を受け入れ、約2年間にわたり、セキュリティビジネスに関わる業務を通じ、情報通信技術の知識やサイバーセキュリティに関する最先端情報技術を習得していただいております。これまでの研修により、サイバー空間の脅威に対する対策の貢献が評価され、感謝状をいただきました。
今後も、当社のセキュリティソリューションにより、社会に貢献してまいります。  当社のセキュリティソリューションについては、コチラをご参照ください。

感謝状授与の様子 神奈川県警察様から拝受した感謝状

トルコ南東部を震源とする地震被害への義援金を寄付しました

2023年2月に発生したトルコ南東部を震源とする地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 当社は、 被災された方々の救援および被災地の復興にお役立ていただくため、義援金として100万円を、在日トルコ共和国大使館を通じて寄付いたしました。 トルコ共和国は、当社が主催する全日本ロボット相撲大会に参加・後援いただくなど、長年の交流を続けており、これまでに多くの支援をいただいております。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

全日本ロボット相撲大会に関しては、コチラをご参照ください。

過去の記事はこちら

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もっとお客様に喜んでいただける

もっと地球に優しい企業グループ

そして「ゆとりとやりがい」

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