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株主・投資家の皆様へ

creating new values

トップメッセージ



  取締役 相談役  代表取締役 社長執行役員
   



当社は2020年5月に創立50周年を迎えました。


これもひとえに平素より株主の皆様の温かいご支援と


関係各位の格別のご高配の賜物と心より御礼申し上げます。




 情報サービス産業におきましては、景況感や企業業績の悪化に伴い投資抑制の動きが見られ、製造業やサービス業を中心とした多くの業種において非常に厳しい事業環境となった一方で、コロナ禍におけるテレワークの促進やインターネット利用の拡大、さらに、予てから注目されていたデジタルトランスフォーメーションをキーワードとしたビジネス革新や、新たなデジタルビジネス創造の必要性がより認識されたことによる継続的な投資も行われております
 当社グループは事業環境の変化に迅速に対応すべく、システムインフラ構築分野やネットビジネス分野等の需要の高い分野に重点的に経営資源を投入し、事業ポートフォリオの変革を進めるとともに、以前より当社が重点技術と位置づける「AIS-CRM」分野においても積極的なビジネス展開を図ってまいります。
 なお、感染症対策につきましては、お客様や社員を始めとするステークホルダーの皆様の安心・安全を最優先としつつ、お客様への安定的・継続的なサービスの提供に加えてソフトウェア開発の生産性向上と付加価値創出を実現するため、当社の技術力とノウハウを駆使した様々な取り組みを実施し、コロナ禍における事業の拡大と経営の効率化を今後も図ってまいります。
 このような活動により当連結会計年度の実績につきましては、SI事業が好調に推移し、売上高は2,409億53百万円(前年同期比4.3%増)となりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響によるリモートでの人材採用や教育の実施及び在宅勤務の定着に伴う移動の減少等により販売費及び一般管理費が388億75百万円(前年同期比1.5%減)になり、営業利益は159億72百万円(前年同期比20.4%増)、経常利益は163億43百万円(前年同期比18.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は85億73百万円(前年同期比9.4%増)となりました。
 なお、2020年12月期1株当たりの年間配当金は、創立50周年記念配当5円を加えた51円(中間23円・記念配当5円、期末23円)となります。


 創業51年目となる2021年は更なる成長に向け、全社一丸となり、中期方針である「ICTの発展をお客様価値向上へ結びつけるイノベーション企業グループ」を目指してまいります。 株主の皆様には今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます




取締役 相談役

野澤 宏


代表取締役 社長執行役員

坂下 智保





事業戦略 ● 富士ソフトの成長を支える3つの強み

創業当初からの中核である組込系/制御系ソフトウェア開発と、流通業・製造業・金融業などに代表される業務系システムインテグレーションサービス。これらは、グローバル競争時代を勝ち抜くためのビジネスイノベーションとモノづくりを支えるテクノロジー。この2本の柱に、研究開発や共同開発で培ったプロダクト提供力を加えた3つの強みが当社事業戦略を支えています。




そして、新技術への果敢な取り組み「AIS-CRM」

新技術分野「AIS-CRM」として、AI、IoT、Security、Cloud、Robot、Mobile&Automotiveを位置づけています。
これまで培ってきた技術とソリューションを融合させることにより、今までにない付加価値と新しいビジネスチャンスを創出いたします。常に時代のニーズにあったサービスを作り続け、国内外のお客様に最適なサービス、プロダクトをご提供いたします。



今期の業績予想