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2017年11月21日


肥後銀行と富士ソフト、コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」を活用した
店舗での実証実験開始に関するお知らせ

~金融商品の販売支援アシスタントとして行員のそばで説明をサポート、順次対象商品を拡充します~



 株式会社肥後銀行(本店:熊本県熊本市、取締役頭取:甲斐 隆博)と富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、富士ソフトが開発・販売する人工知能を搭載したコミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」※1(以下、PALRO)を肥後銀行の窓口業務にて、販売支援アシスタントとして導入することを目的に、店舗での実証実験を2017年11月24日(金)より開始することをお知らせいたします。
 なお、金融機関において、コミュニケーションロボットがお客様との資産運用のご相談に携わることは、全国的にみても、大変先駆的な取り組みです。




 肥後銀行では、2014年12月より現在までに、小学生向け金融教育セミナーの「お金の教室」において、PALROをサブ講師として活用するなど、計5台のPALROを導入しています。

 肥後銀行と富士ソフトは、PALRO導入当初から、金融機関におけるPALRO活用の可能性について、様々な検討を重ねてきました。
 金融機関において、お客様にとって分かりやすい商品説明の必要性がますます高まる中で、お客様への商品説明の場面で、PALROを有効活用できないかと準備を進めて参りました。
 この度、ご来店頂いたお客様を応対する行員のそばで、PALROが分かりやすい金融商品の説明をサポートする販売支援アシスタントとしての実証実験を開始します。対象商品は、投資信託からスタートさせ、順次拡充していく予定です。

コミュニケーションロボット
「PALRO(パルロ)」

 肥後銀行と富士ソフトは、お客様へのより良いサービス提供に向け、PALROの活用を中心に今後も連携して参ります。


●PALROを活用した実証実験について
 期間:  2017年11月24日(金) ~ 2018年2月28日(水)
 場所:  肥後銀行 学園大通支店(熊本県熊本市中央区大江3丁目2-30)
 方法:  応接ブースでのお客様応対に活用。PALROとPCとを連動させ、PALROが商品説明をサポート。
 内容:  (1)金融商品の説明
          投資信託の商品説明をする行員のアシスタント。対象商品:投資信託58種類。
      (2)金融用語の説明
          専門的な金融用語について、分かりやすく説明。

 期待される効果
      (1) フィデューシャリー・デューティーへの適切な対応※2
      (2) より分かりやすい商品説明の補助
      (3) 説明内容の均一化



         図:PALROを活用した実証実験イメージ

※1 PALROは、富士ソフトの登録商標です。
※2 フィデューシャリー・デューティー(Fiduciary duty)とは他者の信認を得て、一定の任務を遂行すべき者が負っている幅広い様々な役割・責任の総称です。「平成26事務年度金融モニタリング基本方針(金融庁)」より引用



商号等:株式会社 肥後銀行  登録金融機関 九州財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会


この件に関するお問い合わせ




<富士ソフト株式会社>
コーポレートコミュニケーション部
担当/久下・蓮見・政木
TEL:050-3000-2735
FAX:03-5209-6085
E-MAIL:mkoho@fsi.co.jp

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