今、日本企業にとって大きな課題となっている間接業務の効率化とマイナンバー対応。
多くの企業では喫緊の課題として目下に対策に取り組まれていることと存じます。
但し、経営層の方はもちろんのこと、総務・経理・情報システム部門などの皆様にとっても具体的な影響範囲やリスクがわからず実際の対応方法については頭を悩ませているという方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、日本企業が抱えるこれらの最重要課題に対して、「効率的」「短期間」「簡単」かつ「永続的」に実現可能な具体的な対応について専門家の方々による解説および間接業務改革を実現させた企業の事例を交えながら、詳しくご紹介いたします。
6/2(火)東京 会場:富士ソフト アキバプラザ ※お申し込み受付は終了いたしました。 |
6/4(木)大阪 会場:毎日ビルディング 毎日インテシオ ※お申し込み受付は終了いたしました。 |
6/5(金)名古屋 会場:Time Office 名駅 ※お申し込み受付は終了いたしました。 |
14:00~17:30 (受付開始13:30) ※全会場共通 |
14:00~14:10 | ご挨拶 富士ソフト株式会社 |
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14:10~15:00 | 来るマイナンバー対応に向けて担うべき役割と対応策
株式会社ワークスアプリケーションズ |
15:00~15:50 | 間接費プロセスの戦略的改革に向けて ~日本企業が今取り組むべきトップ・アジェンダとは~ 欧米を中心としたグローバル企業では、直接経費だけでなく、間接費、特に事業部で日々発生する従業員経費、出張旅費、間接材購買に関しても適切な管理手法で、企業パフォーマンスの最適化を推進しています。
株式会社コンカー |
15:50~16:10 | 休憩 |
16:10~16:40 | プロジェクトリーダーが語る!間接業務改革プロジェクト ~投資効果の高い業務効率化とマイナンバー対応とは~ 富士ソフトでは、収益構造の強化に向けた間接費削減の取り組みの中で、トランザクション量が多く、かつ、全社員が関わる経費精算業務にスポットを当て、改革プロジェクトをスタートさせました。 経費精算は全社員が行う業務であるため、現場社員が複雑な勘定科目や消費税区分などを意識せず、手軽にかつ正確に精算を行い、生産性に悪影響も出さないという観点で、業務改善および、システム導入を行ないました。 本セッションでは改革プロジェクトにより実現した出張・経費管理コスト半減をもたらしたアプローチ手法および来るマイナンバー制度に備えた対策について具体的にご紹介します。
富士ソフト株式会社 |
16:40~17:10 | 間接業務改革 企業事例紹介
富士ソフト株式会社 |
17:10~17:25 | 質疑応答 |
17:25~17:30 | 閉会のご挨拶
富士ソフト株式会社 |
※構成が変更となる場合もございます。ご容赦ください。
6月2日(火)開催 東京会場 |
: | 富士ソフト アキバプラザ 6階 セミナールーム1 |
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6月4日(木)開催 大阪会場 |
: | 毎日ビルディング 毎日インテシオ 4F 〒530-8251 大阪府大阪市梅田3-4-5 毎日新聞社ビル |
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6月5日(金)開催 名古屋会場 |
: | Time Office 名駅 4階 Time E |
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参加費 | : | 無料(要事前登録) |
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定員 | : | 東京会場:100名 大阪会場:80名 名古屋会場:70名 |
対象 | : | CEO、CFO、経理・財務部門、総務・人事部門、経営・業務企画部門、情報システム部門等 |
主催 | : | 富士ソフト株式会社 |
協力 | : | 株式会社ワークスアプリケーションズ、株式会社コンカー |
関連サービス | : | |
セミナーに関する お問合せ |
: |
富士ソフト株式会社 営業本部 クラウド&ソリューション事業部 |