１．2019年12月期個別業績と前期実績との差異（2019年１月１日～2019年12月31日）

２．前期実績との差異理由

　売上高につきましては、ＳＩ事業における社会インフラ系、自動車関連の組込／制御系、また、製造業を中心とした業務系ソフトウェア等が好調に推移した他、ライセンス販売も前年を大きく上回り、増収となりました。
　利益面では、売上高の増収により、営業利益及び経常利益、当期純利益ともに増益となりました。