
EC(電子商取引)市場の拡大に伴い、国内のインターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用による被害額が急増しており、その規模は年間236億円(2017年実績 出典:日本クレジットカード協会)にも上ります。オンライン上におけるなりすましは、不正購入だけでなく各種Webサービスや社内システムにおける不正ログインも、情報セキュリティ上の大きな課題となっています。
2019年4月25日(木) 東京 秋葉原
14:30~17:00(受付開始 14:00)
ご好評につき、満席となりました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
14:30~14:50 | 急増するなりすまし被害の実態急増しているオンライン上のクレジットカード不正利用や不正ログインといったなりすまし被害の現状をご紹介いたします。 |
---|---|
14:50~15:20 | 大型Webサイトにおけるなりすましと解決策「KEYSTROKE DNA」 Webサイトの運営実績と、豊富なノウハウから得た知見をご紹介いたします。
富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部インフォメーションビジネス事業部 ネットビジネス部 主任 川相 剛之
|
休憩(10分) | |
15:30~16:30 | お客様満足度を損なわない解決策「ThreatMetrix」
なりすまし対策としてセキュリティ強度をあげながら、Webサイト訪問者のユーザービリティを、損なわないソリューションを、デモンストレーションも含めてご紹介いたします。
富士ソフト株式会社 営業本部 クラウドアンドソリューション事業部 リーダー 宮崎 弘道
|
質疑応答(30分) |
|